このCDは、BGMとして一日中流しっぱなしにしておいても就寝前など決めた時間に聞いてもOKです。
意識して音楽に耳を傾ける必要はなく、ただCDを流しておく、または聞こえないくらいの音量でも、音の波動が人体と空間に働きかける為、効果があります。
商品仕様
製品名: | CD クスリネ |
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型番: | YN1147 |
メーカー: | 株式会社ユニカ |
●商品名:クスリネ
●販売元:株式会社ユニカ
■クスリネ
「音で人を元気にしたい!」という丸山アレルギークリック・院長 丸山修寛先生の強い想いから創作したのがクスリネの楽曲です。
実際のところ、楽曲と言うより薬曲といったほうがいいのではないかと思うほどのパワーを持っています。というのは、これらの楽曲は全て、人の生命に直接働きかけ、元気にする音律や法則に基づいて創られているからです。
この音律や法則は、人を心身共に元気にします。聴き方や曲に対しての決まりはありません。聴いて心地よい曲だけを聴いてもよし、音量を小さくしてBGMとして流すのもよし、好きな方法で、好きな時間に、好きな曲を聴いてください。
クスリエを見ながら聴いたり、カタカムナを詠みながら聴くと、よりクスリネのパワーを感じられるでしょう。
あなたやあなたの身体を最高の状態にしてくれるクスリネの波動を楽しんでいただけたら幸いです。
■クスリネ と 潜在意識
クスリネには独特の心地よく美しい和音も使用しています。
顕在意識にとっては違和感を覚える場合もありますが、潜在意識にとっては小躍りしたくなるような良い効果を与えるでしょう。
高い周波数は、瞑想状態や変性意識状態に導きやすいため、宗教的な儀式では多く取り入れられています。
例えば、仏壇の前で鳴らす“おりん”は高い周波数を発生させて、場と自分自身を清め、意識をご先祖さまに集中するために鳴らすものなのです。
巫女さんが鈴を鳴らすのも高い周波数を発生させて場を清め、意識を集中させるためです。“柏手”も高い周波数を発生させ場を清め意識を集中させるためでもあります。
教会で「パイプオルガン」が使われていることも、重低音と高い周波数を使って神との交信をスムーズにするという意図があると言われています。
■クスリネの特徴
クスリエには音にはない色と形のエネルギーを発し、空間に広がっていきますが、そのスピードや広がる距離は、音の方が早くて遠くまで届くようです。
●人固有の周波数を調整する音叉や音楽
●潜在意識が喜ぶ波動を持つ音叉や音楽
●脳や生命場を浄化・調整する音叉や音楽
●クリスタル音叉の持つ特殊な高周波の響きの音叉や音楽
■癒しのエネルギーをもたらすクスリネ
クスリネの中には、通常のクラシック音楽のように聴こえるものがあります。しかし、よくよく耳を澄まして聴いていただくと、クラシック音楽の背景に、それとは異なる音が入っていることに気づきます。この音こそ、通常のクラシック音楽に癒しのエネルギーをもたらす音なのです。
また、クスリネの楽曲には沈黙に感じられる休止が沢山あります。これは聴く者の脳にこれまで経験したことのないような刺激を与え、心の働きを一瞬停止させるためです。するとそこに心が働いていた時にはわからなかった“気づきの空間”“静止の空間”が現れます。この“気づき”こそ、あらゆる創造の源であり、生命の源泉なのです。
クスリネは、この気づきの空間にまで響き渡り作用するため、人のボディ・マインド・スピリットを量子的に変化させ、良い状態に変容させると考えられています。
■曲名リスト
◆GIFT
◆ありがとう
◆LOVE
◆神楽・龍神
◆カタカムナ-ウタヒ第1〜80首-
◆Sound Egg
■開発者 丸山修寛氏よりメッセージ
最近、神さまが話題になっていますよね。「神ってる」なんていうのもその一つですし、「神さまに愛される〜」「妻に龍が付きまして」なんて本も出ています。今回、カタカムナシリーズを持った人、使った人が、神さまのような存在に愛されて、幸せになれるものをプロデュースしました。これまで多くの人が「ウッソー」というような素晴らしい体験をしています。
私はカタカムナを研究し始めて20 年になります。本業はアレルギー専門の開業医ですが、現代医学だけでは治せないことが多々あります。どうすれば難病を治せるかと切実に思っていると、インスピレーションを通してカタカムナの知恵が降りてくるようになり、治療に使い始めたところ、治せる病気が劇的に増えたのです。私はこれを「カタカムナ医学」と呼んでいます。
カタカムナは、1万2千年以上前の上古代時代の文字で、日本語の48文字48音図に一致しています。このカタカムナ文字を使っていた人々を、私は、カタカムナ人と呼んでいます。カタカムナ人は、現代人よりも感覚や能力が格段に発達していて、宇宙や原子の真空の中に発生する素粒子が見えていたのではないか。その素粒子の形をそのまま文字にしたのがカタカムナ文字だろう、と私は考えています。
私がはじめてカタカムナ文字で書かれたカタカムナウタヒの第五首を唱えたとき、私の周りに半径2.5メートルほどの目に見えない不思議な球体(ミスマルノタマ)が現れました。そして、この不思議な球体(ミスマルノタマはカタカムナウタヒの第五首を読むたびに間違いなく現れることがわかりました。)が現れ、その中にいると身体は熱くなり、手や指先がじんじんとしてきます。そのため球体は目に見えなくても、そこにあることがわかったのです。
なんらかの不調がある患者さんをこの球体の中に入れると、たいてい身体が温かくなったと言ったあとでそれまであった症状がとれていきます。
このようなことから体が元気になるためにカタカムナを応用できないかと研究を重ね、だれでも簡単にカタカムナを使うことができるようにしたものが「カタカムナシリーズ」です。カタカムナウタヒを見たり謡ったりするのはもちろん、いつも身の回りにおくことで、高次元との架け橋となり、私たちの細胞やDNAは、素粒子レベルで応えてくれるでしょう。
■カタカムナとは
カタカムナとは、今から数万年〜10万年以前の日本列島に住んでいたといわれる謎の人類=カタカムナ人が残した「謎の古文書」であり「古代科学の書」です。
電気技術、物理研究家であり「静電三法」で有名な楢崎皐月氏が1949年に兵庫県六甲山の金鳥山で平十字(ひらとうじ)という人物から「カタカムナ神社の御神体」という巻物を伝えられ、その後楢崎氏によって解読されました。
その内容は、一般に知られている様な古代の象形文字などとは明らかに異なった高度に幾何学的で抽象的な記号が渦巻状に配置されており、渦巻状の図象が合計80個描かれていほした。その渦巻状の図象のうちのひとつが48個の異なる記号で構成されており、日本語のイロハ48声音に対応していると考えられるのです。
カタカムナ文字は、文字の形状と意味が正確に対応しており、基本的な16個の要素の組み合わせで構成されていて、超意識レベルまでの基底存在の配列となっている文字であり、本来の日本語はこのような驚くべき機能を備えた「言霊」の宿る究極的言語であると考えられているのです。
カタカムナでは「物質世界」と物質世界を作り出している「潜像世界」=多次元世界が存在しているということが示されており、高次元宇宙論が展開されています。
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お客様の声
アネモネ様 | 投稿日:2020年08月14日 |
おすすめ度: | |
丸山先生のグッズは気に入って、何点か使わせていただいてます。このクスリネのCDはBGMとしてずっと流していますが、場の空気感も変わったような気がします。今回、3枚購入したので、その時の気分に合わせて順番に聞いています。
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