その文明に関する記述は和歌に似たカタカムナウタヒという神話以外に何も残されていません。 そのため、カタカムナ文明は、長い間、謎に包まれたままでした。
しかし、カタカムナウタヒを、ていねいに読み解いていくと、そこには現代物理学の最先端の 理論や現代科学が到達していない超科学についても書かれていました。カタカムナウタヒはただの神話ではなく現代科学をしのぐ超科学書だったのです。
それだけでなく驚いたことに、このカタカムナウタヒのデザインそのものに『夢をかなえる』空間を人の周囲に創り上げる作用があったのです。というのは、 カタカムナウタヒは、カタカムナ人が高次元空間に意識を移してそこで見た素粒子の形を写しとったものをデザイン化したものだからなのです。 実際、カタカムナウタヒのデザインを刻印した生活用品を使うと人の周囲の空間と人の身体を構成する素粒子がカタカムナウタヒという素粒子のデザインと 共振し奇跡ともいうべきことが次々と起こります。特にカタカムナウタヒの人を元気にする働きや、使う人の脳に働きかけてめぐりをよくし、 その人の夢の実現を助ける力は特筆ものです。
商品仕様
製品名: | クスリエ 潜在意識・顕在意識 |
---|---|
型番: | YN1087 |
メーカー: | 株式会社ユニカ |
●商品名:クスリエ 潜在意識・顕在意識
●サイズ:105×148mm
●素材:ユポ紙
●入数 :顕在意識10枚、潜在意識10枚
●製造国:日本
●販売元:株式会社ユニカ
■クスリエ 潜在意識・顕在意識
心は光です。顕在意識と潜在意識は心です。つまり、顕在意識、潜在意識は光ということです。そして、その球体はフラワー・オブ・ライフという球体と同じものだと考えています。
フラワー・オブ・ライフという球体には、それを平面図にした図形があります。意識の光(球体)と同じフラワー・オブ・ライフの平面図に顕在意識の光の色(4色)、潜在意識の光の色(9色)を
それぞれ彩色したのがこのクスリ絵です。
顕在意識のクスリ絵は、顕在意識の光の扉を開きやすくするクスリ絵です。胸の前に絵柄を外側にしてあてて使用します。
潜在意識のクスリ絵は、潜在意識の光の扉を開きやすくするクスリ絵です。背中の上部に絵柄を外側にしてあてて使用します。
2つのクスリ絵を一緒に使用すると、顕在意識(前)の光と潜在意識(後ろ)からの光が胸の中央で合わさって、一つの光となりより輝きます。
■クスリエとは
『クスリエ』とは生命エネルギーを元気にする絵(デザイン)のことで、20年前より色や形の力に着目し丸山修寛医師が研究をしているものです。
以前はヒーリングアート(癒しの絵)という名前でしたが、ピンとこないので、この機にクスリエという名前にしました。
私は(丸山修寛先生)、お金のかからない、薬を使わなくても元気になる方法を求めてきました。その一つがクスリエです。
クスリエに目をつけたきっかけは、恩師の一人である横内正典先生から色による治療を教えていただいたことです。
色には、色だけで身体を元気にする力があります。それならば、形にも同じような力があるだろう。
形と色を組み合わせた絵やデザインにも、人を元気にする力があると考えたことです。
研究や診療に使用し、「フラワーシャーベット」や「曼陀羅シール」などは健康雑誌のムック本にもなりました。
それから約10年、ようやく自分が納得できる最高レベルのクスリエができてきました。
■開発者 丸山修寛氏よりメッセージ
最近、神さまが話題になっていますよね。「神ってる」なんていうのもその一つですし、「神さまに愛される〜」「妻に龍が付きまして」なんて本も出ています。今回、カタカムナシリーズを持った人、使った人が、神さまのような存在に愛されて、幸せになれるものをプロデュースしました。これまで多くの人が「ウッソー」というような素晴らしい体験をしています。
私はカタカムナを研究し始めて20 年になります。本業はアレルギー専門の開業医ですが、現代医学だけでは治せないことが多々あります。どうすれば難病を治せるかと切実に思っていると、インスピレーションを通してカタカムナの知恵が降りてくるようになり、治療に使い始めたところ、治せる病気が劇的に増えたのです。私はこれを「カタカムナ医学」と呼んでいます。
カタカムナは、1万2千年以上前の上古代時代の文字で、日本語の48文字48音図に一致しています。このカタカムナ文字を使っていた人々を、私は、カタカムナ人と呼んでいます。カタカムナ人は、現代人よりも感覚や能力が格段に発達していて、宇宙や原子の真空の中に発生する素粒子が見えていたのではないか。その素粒子の形をそのまま文字にしたのがカタカムナ文字だろう、と私は考えています。
私がはじめてカタカムナ文字で書かれたカタカムナウタヒの第五首を唱えたとき、私の周りに半径2.5メートルほどの目に見えない不思議な球体(ミスマルノタマ)が現れました。そして、この不思議な球体(ミスマルノタマはカタカムナウタヒの第五首を読むたびに間違いなく現れることがわかりました。)が現れ、その中にいると身体は熱くなり、手や指先がじんじんとしてきます。そのため球体は目に見えなくても、そこにあることがわかったのです。
なんらかの不調がある患者さんをこの球体の中に入れると、たいてい身体が温かくなったと言ったあとでそれまであった症状がとれていきます。
このようなことから体が元気になるためにカタカムナを応用できないかと研究を重ね、だれでも簡単にカタカムナを使うことができるようにしたものが「カタカムナシリーズ」です。カタカムナウタヒを見たり謡ったりするのはもちろん、いつも身の回りにおくことで、高次元との架け橋となり、私たちの細胞やDNAは、素粒子レベルで応えてくれるでしょう。
■カタカムナとは
カタカムナとは、今から数万年〜10万年以前の日本列島に住んでいたといわれる謎の人類=カタカムナ人が残した「謎の古文書」であり「古代科学の書」です。
電気技術、物理研究家であり「静電三法」で有名な楢崎皐月氏が1949年に兵庫県六甲山の金鳥山で平十字(ひらとうじ)という人物から「カタカムナ神社の御神体」という巻物を伝えられ、その後楢崎氏によって解読されました。
その内容は、一般に知られている様な古代の象形文字などとは明らかに異なった高度に幾何学的で抽象的な記号が渦巻状に配置されており、渦巻状の図象が合計80個描かれていほした。その渦巻状の図象のうちのひとつが48個の異なる記号で構成されており、日本語のイロハ48声音に対応していると考えられるのです。
カタカムナ文字は、文字の形状と意味が正確に対応しており、基本的な16個の要素の組み合わせで構成されていて、超意識レベルまでの基底存在の配列となっている文字であり、本来の日本語はこのような驚くべき機能を備えた「言霊」の宿る究極的言語であると考えられているのです。
カタカムナでは「物質世界」と物質世界を作り出している「潜像世界」=多次元世界が存在しているということが示されており、高次元宇宙論が展開されています。
詳しくはこちら>>>