を引き起こし、その結果が数々の病気をもたらしているといわれています。「ウェイヴ・ラ
イダー」の作り出す自然でランダムな「雑音場」を人工的な電磁波に重ね合わせること
で、電磁波からの有害作用から回避ができます。世界で唯一の特許をもつ「MRET技術」
(分子共鳴効果技術)の開発者であるスミルノフ博士の特殊技術が使われており、この
特殊ポリマーを使用している点が画期的です。一家に一台、「ウェイヴ・ライダー」を設置
することで家族みんなの健康を守りましょう。
商品仕様
製品名: | ウェイヴライダー |
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型番: | HM1037 |
メーカー: | 株式会社IHM |
●商品名:ウェイヴ・ライダー
●重量:650g(パッケージを含む重量:1000g)
●サイズ:幅1cm×高さ1cm×厚さ1cm
●パッケージのサイズ:25.5cmz(L)×16.5cm(B)×13.5cm(H)
●入力電圧::10-240V、50-60Hz
●出力電圧:12V DC,350mA
●保証期間:1年間
●寿命:17,500時間 (1日12時間使用で、約4年間)
●有効範囲:半径9m
●販売元:株式会社IHM
■電磁波って、そもそも何?
人の身体は、電磁場(電磁波が形成する「場」)にいつもいると、カラダがその電磁波を
悪いものだと認識して、カラダの中の動きがシャットダウンしてしまい鈍化しやすくなる
といわれています。本来、人類は自然の中にあるランダムな「雑音場」の中で健康的に
生きてきました。文明が進化するにつれて、50〜60年前に電化製品や電子機器が発
達し始め、暮らしはとても便利になりなりました。しかし、同時に電化製品や高圧送電
線など一定の周波数を持つ電磁波が人体に照射されるようになり、身体が驚いている
状態であり、病気の率が信じられない勢いで上昇していることも事実です。実際に、20
11年5月には世界保健機関(WHO)、2012年10月にはイタリアの最高裁判所、2013年
3月にはフランス国会などが、電磁波の有害性を認め、警鐘しています。 人類の何百万
年という進化の歴史の中で、このような人工的な電磁波が人にさらされてきたことはあ
りませんので、なのでその影響力は未知数です。
■大人よりも、子どもへの影響力はさらに深刻
いま、日本では子どもたちを電磁波から守る制度がほとんどありません。しかし、世界
の現状からわかることは、携帯電話やWiFiに使われている電磁波は人にとって危険で
あると考えられていることです。特に、カラダの形成が発展途上である子どもは電磁波
の悪影響を大人と比べて受けやすいということがあります。そのため、多くの国々で子
どもに対して携帯電話を持たせないようにしたり、フランスやドイツ、オーストラリアなど
では学校でのWiFiを禁止するという取り組みもされています。有害電磁波から子どもた
ちや私たちの身を守るためには、人工的な電磁波を地球上からなくすことが最前でしょ
うが、現実的なアイディアではありません。それならば有害な電磁波を無害化すればよ
いと考え、自然界に元々あるランダムなノイズの場、すなわち雑音場を作り出す方法を
開発しました。
■「ウェイヴ・ライダー」って何?
「ウェイヴ・ライダー」は、地球の基本周波数(自然の電磁波)である「シューマン振動波」
の上に「ランダムなゆらぎの波」を重ねた波型を特殊発信することにより、周囲の人工
電磁波の悪影響を抑制する画期的な装置です。「ウェイヴ・ライダー」を置いた場所から
半径9m以内は、本来ならばカラダに悪影響を及ぼす可能性がある人工的な電磁波の
ある環境を、自然でカラダに優しい環境へとかえてくれます。
■自然界にも電磁波があることを知っていますか?
自然界にはシューマン周波数と呼ばれる電磁波があります。この電磁波はランダムか
つ雑音的で、言い換えれば人が心地いいと感じる“ゆらぎ”があります。植物が多いとこ
ろほど、このシューマン周波数が多いです。しかし、数十年前から、WiFiやラジオ波、電
子レンジ、携帯電話、飛行機などの開発により、人工的につくられた電磁波が地球に出
てくるようになりました。この人工的な電磁波は、正確であり規則正しく一定です。この
ような規則正しい電磁波は、人々に悪影響を与えることがわかってきています。このま
ま人工的な電磁波が増えていくと、私たちのカラダに悪影響が出てくる…。そんなとき
に見つけ出されたのが、雑音場技術です。
■雑音場技術とは?
雑音場技術は、規則正しい人工波にノイズを重ねることにより、自然の周波数(シュー
マン周波数)に近い波長をつくりだします。“雑音場”という言葉は、人を含む自然環境
における地球や生き物が発生する電磁場とよく似た、ランダム化された雑音的な電磁
場のことをいいます。雑音場技術は“人工的な電磁場”が、ネガティブな効果を生物に
引き起こすだろうか?という問いに答える為に米国陸軍によって資金が供給された研
究結果として生まれました。自然の周波数はランダムであり、雑音的であって“ゆらぎ”
が含まれています。地球上での何百万年にわたる進化の過程において、生命はこの
“雑音場”の中で生き抜いてきました。しかし、1960年代にラジオ波、レーダー、マイク
ロ波などの技術について研究を行っていた米軍の科学者たちは、それらの研究に携わ
ることによって、様々な病気を促進させる頻度が高まることに気がつきます。この問題
を解決する為に、科学者たちは電磁波に対処できる解決策を見出しました。それは、
自然界に見られるものとよく似た、ランダムな“雑音場”を作り出すことです。この雑音
場が、有害な人工的な電磁波に重ね合わせられること、人にとって否定的なものとなら
ないことがわかったのです。有害な人工的な電磁波から身を守る方法を探しているうち
に「雑音場技術」という電磁波による悪影響を防ぐ方法を開発しました。この雑音場技
術を用いてつくられたものが、「ウェイヴ・ライダー」です。
■「ウェイヴ・ライダー」の特徴
特徴1:雑音場技術を生かして、人工的な電磁波から守ってくれます!
「ウェイヴ・ライダー」は、スミルノフ博士の開発した特許技術を使って、人工の電磁波の
波に乗ることができる”自然な”周波数を生成するものです。それによって人工の電磁
波がもたらす悪影響を中和することができます。
1.「ウェイヴ・ライダー」の内部にはコイルが入っていて、そこからは人間の身体が慣れ
親しんできた自然界の7.8〜15ヘルツの電磁波を放出(=シューマン周波数)します。
2.電磁波(=シューマン周波数)が、内部にある特殊なポリマーを通り、ポリマーから人
工的な電磁波の悪影響をキャンセルするような性質を持った電磁波(=雑音が重ねら
れた電磁波)を外に放出します。
この雑音場技術を生かして完成できたのは、開発者であるスミルノフ博士が世界で唯
一の特許をもつ「MRET技術」(分子共鳴効果技術)を生かしたこの特殊ポリマーを使用し
ていることが大きな要因です。携帯電話、WiFi、その他の電子機器など、人工的な電磁
波を発する装置があるところで「ウェイヴ・ライダー」のスイッチを入れると、人工て電磁
波に「ウェイヴ・ライダー」の発信する“雑音場”が重ね合わされるので、自然の電磁波
(シューマン波)と似た周波数に変換されます。その結果、人にとって自然な環境をつく
ることができます。
特徴2:「丸山アレルギークリニック」丸山先生の実験
電磁波障害研究の第一人者である仙台・丸山アレルギークリニック院長の丸山修寛先
生に「ウェイヴ・ライダー」を使用していただき、前頭前野という、記憶や創造性、人とのコ
ミュニケーションをとる上でもっとも重要な脳の部位について、血流のめぐりの変化を調
べてみました。
○図左:「ウェイヴ・ライダー」使用前の前頭前野における脳血流グラフ。血流が全体的に
良くない。
○図右:「ウェイヴ・ライダー」を使用してから約9分後の状態。赤い部分が増えて、血流
がアップしていることがわかります。
このように、めぐりがかわることで、元々持っている機能が活性化され、能力が発揮さ
れやすくなります。
■「丸山アレルギークリニック院長」丸山修寛先生からのコメント
脳には規則正しい刺激に対しては、嫌な想いをする性質があります。規則正しいパルス
(信号)ではなくて、人間にとってベストなパルスだけを選び出して、それを発信するよう
に作ったものがこの「ウェイヴ・ライダー」だと思います。私たちは地球に誕生した頃から
地球の地磁気によって守られてきているのですが、今や電気コンセントや様々な電子
機器から来る電磁波の地場によって心身に障害や不具合が生じていて、そのため、地
球の地場を受け取れない状態になってしまっています。この状態を改善してくれる点が
「ウェイヴ・ライダー」の最もいいところではないでしょうか。実際に私が使わせていただ
いて、まず前頭前野という、記憶や創造性、人とのコミュニケーションをとる上で最も重
要な脳部位について、血流の変化を調べてみました。その結果、「ウェイヴ・ライダー」
を使い始めると、急速に脳の前頭前野の血のめぐりが増すことがわかりました。この部
分でこのようなことおこることは、人にとって良いことで、様々な能力を発揮すると考えら
れます。実際、私は今、「ウェイヴ・ライダー」を枕元において寝ていますが、使用する前
には夜中に3回くらい起きてしまっていたのに今は1回しかおきません。そして、朝起き
ると疲れがとれています。毎日ハードスケジュールで仕事をしていますが、本当にカラ
ダが楽な感じがしています。なぜかというと、シューマン波と呼ばれる地球独自の周波
数に「ゆらぎ」が加えられたものが「ウェイヴ・ライダー」から出ていますが、いわゆる「1
/f」というゆらぎが含まれていることによって、私たちは地球のシューマン波をより自然
な状態で取り入れることができると考えています。つまり鈴虫の音色や心地いい音楽に
もゆらぎがありますが、「ウェイヴ・ライダー」にも同様のゆらぎが含まれているため、枕
元においておけば、寝心地もよく、布団の中に入ると、地球のゆらぎに包まれながら眠
っているような感じになるのです。この世界に生きている間には電磁波をさけられない
現代人にとって、ありがたい機器だと思います。
■開発者のご紹介
私は、子どもに大して「15歳になるまでは携帯電話を使わないように」と親がアドバイス
すべきであると思います。子どもたちの脳やカラダは、生まれたときから10代の後半あ
たりになるまで止まることなく絶えず成長して発達しています。脳や内蔵諸器官、骨格
構造が発達して成長するにつれて、それらは電磁波の悪影響を受けやすくなります。
電磁波に長期間さらされると、自然なカラダづくりに悪影響を及ぼす可能性があることを
知られています。研究結果により、携帯電話やWiFiからの電磁波によって子どもたちの
反応時間が遅くなり、運動機能が弱くなり、注意散漫になり、集中力が下がるというこ
とが示されています。子どもたちの頭蓋骨は大人と比べてより小さく薄いものであり、こ
のことは電磁波が子どもたちの脳の中により深く浸透していくということを意味していま
す。子どもたちの脳の組織は大人と比べるとよりソフトでよりたくさんの急送に分裂して
いる細胞を含んでいます。従って、子どもたちの脳は同等の大人と比べて、はるかにた
くさんの電磁波を吸収し、より大きな影響を受けることになります。フランスでは学校に
おいてWiFiを使うことが許されていませんし、ベルギーでは子どもたち向けの携帯電話
を販売することが禁止されています。オーストラリアやその他の国々では多くの学校で
ワイヤレス信号が制限もしくは禁止されています。世界の国々では政府や教育当局に
対して、WiFiを含むワイヤレスのネットワークの代わりに学校で有線ネットワークを使うよ
うにとの圧力がどんどん高まっています。日本は、その危機に対する情報が広まってい
ないことに、私は懸念があります。未来の子どもたちのために、電磁波対策が広まって
ほしいと切に願います。
■使い方
使い方は簡単!動作スイッチを押下するのみです。(効果領域は半径9メートル内)
※不在時にはスイッチをオフして、効率的に本品をご使用下さい。
※17,500時間使用で交換(→12時間使用で4年間持続)
■Q&A
Q1:ウェイヴ・ライダーの寿命はどれくらいですか?
A1:ウェイヴ・ライダーの寿命は17,500時間です。1日12時間使用する場合には約4年
間持つことになります。ウェイヴ・ライダーの残りの寿命が200時間になったとき、赤
いランプが点滅し始めます。17,500時間経過した時点から、ポリマーが劣化し始め
ますので、本来の効果を発揮できなくなります。
Q2:ウェイヴ・ライダーが守ってくれる範囲は?
A2:半径9mの範囲です。
Q3:ウェイヴ・ライダーの雑音場は壁を通り抜けますか?
A3:ウェイヴ・ライダーは、名前が示唆するように家庭や職場で電磁波に“乗る”もので
す。これらの電磁波が壁を通り抜けていくように、ウェイヴ・ライダーの雑音場も壁を
通り抜けます。
Q4:ウェイヴ・ライダーからの周波数は、私たちの携帯電話やWiFiの信号に影響を与え
ますか?
A4:携帯電話やwifi を使っているときのコミュニケーションの明瞭さに変化はありません
ウェイヴ・ライダーの周波数は携帯電話やwifiの信号に干渉しません。
お客様の声
taka様 | 投稿日:2014年12月11日 |
おすすめ度: | |
近くに置くだけで眼の疲労がありません。また頭が重くなることもありません。
電磁波対策の器械を色々と試しましたが、最も優れていると思います。 |