●品名：5G防（ゴジボウ）
●材質：
テラヘルツ生地：綿100%
トルマリン生地：不織布/ポリエステル100%
溶岩ガラス生地：ポリエステル80%、綿20%
●サイズ：
テラヘルツ生地：幅 114×約 23（cm）
トルマリン生地：幅 114×約 25（cm）
溶岩ガラス生地：幅 162×約 25（cm）
※溶岩ガラス生地のみ幅162cm
●販売元：株式会社ユニカ




■5G防　生地について

5G防は、3枚の生地を以下の順番に重ねてご使用ください。

＜テラヘルツ生地＞
育成光線と呼ばれる生命の代謝に必要な電磁波を発しています。心身の癒し、空間の浄化、人間の生命力を引き出してくれます。

＜トルマリン生地＞
本来人間が持っている自然治癒力を高め、心身のバランスを整える効果があります。また、マイナスイオンを発して電磁波を軽減してくれる働きがあります。

＜溶岩ガラス生地＞
魔除けのお守りと言われるほど負のエネルギーを浄化する力を持っているセラミックです。丸山先生は低周波電磁波対策に使用しています。

※丸印（●）がある面が外側になるように重ねます。






　 ■おすすめの使用方法






■ご注文前にご確認ください。

◆生地の品質について（全素材共通）
・以下の状態は、生地という特性上避けられないものです。問題のある箇所が大きいもの・目立つものにつきましては検品時に省いておりますが、小さなものは不良品には該当しませんので予めご了承ください。
⇒生地の耳、色むら、折り目、しわ


◆低価格での販売を実現するため、製品の品質や作用に問題のないものについては、返品交換の対象外とさせていただきます。
⇒生地のほつれ（本製品は端加工をしておりません）、裁断時の不揃いや曲がり（生地が斜めになっているなど）、ガイド線の書き込み、小さなごみ など




■取扱いについて

・本製品は、端加工をしておりません。
・溶岩ガラス生地のみ162cm幅です。3枚合わせで余った部分は折り曲げて使用するか、余った部分を裁断して単独でもご使用可能です。
・それぞれの生地を切ってご使用いただくことも可能です。溶岩ガラス生地は材質の特性上、裏表の判別がしづらいので、切る前に丸印（●）を参考にマジックなどで裏表のマークをしておくと便利です。
・セラミックを使用していますので、お洗濯の場合、手洗いで押し洗いを推奨しています。
・トルマリン生地は不織布のため洗濯不可です。洗わずに陰干しなどでご対応ください。（洗濯ばさみで留めた部分から破れる場合もありますのでご注意ください）




■開発者の声

最近、神さまが話題になっていますよね。「神ってる」なんていうのもその一つですし、「神さまに愛される～」「妻に龍が付きまして」なんて本も出ています。今回、持った人、使った人が神さまのような存在に愛されて幸せになれるものをプロデュースしました。これまで多くの人が「ウッソー」というような素晴らしい体験をしています。

カタカムナを研究し始めて20 年になります。本業はアレルギー専門の開業医ですが、現代医学だけでは治せないことが多々あります。どうすれば難病を治せるかと切実に思っていると、インスピレーションを通してカタカムナの知恵が降りてくるようになり、治療に使い始めたところ、治せる病気が劇的に増えたのです。私はこれを「カタカムナ医学」と呼んでいます。

カタカムナは、1万2千年以上前の上古代時代の文字で、日本語の48文字48音図に一致しています。このカタカムナ文字を使っていた人々を、私は、カタカムナ人と呼んでいます。

カタカムナ人は、現代人よりも感覚や能力が格段に発達していて、宇宙や原子の真空の中に発生する素粒子が見えていたのではないか。その素粒子の形をそのまま文字にしたのがカタカムナ文字だろう、と私は考えています。

私がはじめてカタカムナ文字で書かれたカタカムナウタヒの第五首を唱えたとき、私の周りに半径2.5メートルほどの目に見えない不思議な球体(ミスマルノタマ)が現れました。そして、この不思議な球体(ミスマルノタマ)はカタカムナウタヒの第五首を読むたびに間違いなく現れることがわかりました。球体が現れ、その中にいると身体は熱くなり、手や指先がじんじんとしてきます。そのため球体は目に見えなくても、そこにあることがわかったのです。なんらかの不調がある患者さんをこの球体の中に入れると、たいてい身体が温かくなったと言ったあとでそれまであった症状がとれていきます。

このようなことから体が元気になるためにカタカムナを応用できないかと研究を重ね、だれでも簡単にカタカムナを使うことができるようにしたものが「神話の奇跡シリーズ」です。カタカムナウタヒを見たり謡ったりするのはもちろん、いつも身の回りにおくことで、高次元との架け橋となり、私たちの細胞やDNAは、素粒子レベルで応えてくれるでしょう。