●品名：神の手マスク
●サイズ：【本体部】約20×10.5cm（調節可）
●カラー：ブラック
●素材：【アイマスク】表面/ポリエステル、裏面/綿、中面/セラミック炭シート、【除電材料】銅線基盤2種各2枚、ブラックアイ2個、コリドラ2個、リングコイル2個、【コーティング剤】エポキシ樹脂
●製造・販売元：株式会社ユニカ



■こんな方にオススメ！

・さまざまな疲れや不調に困っている

・元気を取り戻したい、健康を維持したい

・機敏な動きと頭の冴えに

・パソコンなどで目を使いすぎる

・資格試験や学業を効率よく頑張りたい

・直観力をアップさせたい



■脳波測定実験





■ご使用方法・装着例

マスクは内側にあるパイル生地が肌側（髪の毛側）にくるように、後頭部に合わせて装着して下さい。







■私たちの体の働き

わたしたちが生きていく上で必要不可欠な体の働きは、すべて脳から脊髄そして臓器へと続く神経を介して行われます。

脳と頭蓋骨は大きくて重く、まるでボーリングの球のようです。それを頭蓋骨よりもはるかに小さい脊椎で支えています。特に脊椎の中でも頭蓋骨に続く、頚椎の第1と第2にはとてつもない荷重がかかります。そのため頚椎の第1と第2は比較的簡単にずれてしまいます。

すると、そのズレによって脳に続く脊髄が圧迫されてしまい、脳からの神経伝達が阻害され、体の臓器・器官は正常な働きができなくなってしまいます。そして、自然治癒力が発揮できていない状態が長く続くと、人は病気になってしまうようです。



■開発者・医学博士 丸山修寛氏よりメッセージ

『首を治せば病気は治る』という本が出ていますが、これはすべての病気が治るわけではありませんが、かなりの病気が治ります。首、特に頭蓋骨と直接つながる頚椎の第1、第2の上部頚椎は、生命の維持と直結する脳幹につながっているため、ここが悪ければ病気になり、治れば病気が治るのです。

ただ、これまで上部頚椎を神の手(ゴッドハンド)のごとく確実に治すものがありませんでした。ところが、最近、後頭部につけるマスクを開発することに成功したのです。その名は、「神の手マスク」です。一度つけたらもうやめられないようなマスクです。

特別に開発された除電構造の基盤を入れた「神の手マスク」は、上部頚椎にたまった静電気を取り除き、生体電流がきちんと流れるようにするマスクです。その結果、自律神経の乱れが整い、いつでも元気でバリバリと働く脳、健康的で若々しい肉体を取り戻すことができます。