●商品名:3Dカバラ パドマペンダント
●サイズ:約16mm×16mm×39mm日本製
●材質:クリスタルガラス製
●販売元:株式会社ユニカ
※ペンダント紐付きですが、色は変更になる場合があります。
■3Dパドマとは
3Dカバラを身に着けたり、同一空間に置くことで、身の回りを囲む歪んだエネルギーを整え、本来の正しいエネルギー体を生成。
『3Dパドマ』(パドマ:蓮)は、『3Dカバラ・マスター』が物質世界を司るとすれば、精神や心の世界、スピリチュアルな部分に作用するものです。より高い次元の世界との交信を司ります。インスピレーションをしっかり受け取りたい場合にはこちらがおすすめです。
生命の樹を「三角錐(すい)」の形に立体化したものがモチーフになっています。マスターは「肉体面」に、パドマは「精神面」に働きかけます。
■“気” “プラーナ”生命場のエネルギー
私たちの周囲には、“気”や“プラーナ”といった生命を育むエネルギーが存在し、私たちは、これらを体内に取り込むことで初めて元気でいることができるといわれています。決して、食事や水さえあれば生きていけるわけではありません。<気功も、これらを取り入れる方法の一つであり、“気”や“プラーナ”を取り入れることで、内側から力がみなぎってくるのがわかります。
一方、これらを十分に取り入れることができない場合には、理由のないやる気なさや元気が出ない、疲れが抜けないといった症状が起こってくるようです。つまり“気”や“プラーナ”を十分に得られるかどうかで、私たちの健康やアクティビティ、人生そのものが大きく変わってしまうのかもしれません。
では、これほど重要な気やプラーナを取り入れるにはいったい、どうしたらよいのでしょうか?それを知るためには、私たちを取り巻く“気”や“プラーナ”の存在する生命場の機能とカタチについて知っておく必要があります。
■生命場の機能とカタチ
私たちの身体の周囲70cm~100cmほどの空間には、通常では目に見えないグリッド(幾何学形態)と呼ばれる格子があります。私たち人間はこのグリッドの中にすっぽりと入った状態で、空間から気やプラーナを取り入れています。
このグリッドは、カバラ学体系の中で生命の樹と呼ばれて今日まで伝えられてきた二次平面図形と同じ形をしていますが、生命の樹が二次元平面図なのに対し、グリッドは生命の樹を三次元立体にしたカタチ(3Dカバラと同じ形)をしています。
グリッドが正しいカタチをしていれば、空間から十分な生命エネルギーを取り入れることができますが、グリッドにゆがみが生じると生命エネルギーを取り入れることができません。
このような場合、この3Dカバラを身に付けていると、 グリッドが正常なカタチを取り戻し、私たちが空間から十分な生命エネルギーを受け取ることができるようになります。