●商品名:北投石ブレスレット「HOKUTO」
●原材料名:北投石(台湾産)、水晶(ガーネッシュヒマール産)、シリコンゴム(4本どり)
●サイズ:22玉(約15cm) / 25玉(約17cm)
●販売元:やつは株式会社
■天然石ブレスレット
昨今では、若者からご年配の方々まで、多くの方々が「天然石」をファッションの一部として身につけられています。
先ず「天然石」は、炭素系とケイ素系の2つに分けることができます。炭素系の代表的なものが、ダイヤモンド、サファイヤ、ルビーなどであり、ケイ素系の代表的なものが、水晶などです。その特徴としては、炭素系は“人にエネルギーを与えていく”という性質があり、ケイ素系は“人を浄化し、本来の状態を伸ばしていく”という性質があるようです。
そして天然石を活用する価値は、“身につける人がもっている良さを引き出す”ということになります。したがってファッションとして見た目の美しさで選ぶというよりは、自分に合ったものを選んで身につける方が、プラスに働くということになります。
古来、天然石は神具として使用されたり、お化粧と同じく “魔除け”として使われていました。ケイ素系の水晶は神を迎える際の「祓い」として使われ、炭素系の石は神のエネルギーを受け取るために活用されてきたのです。
■「HOKUTO」と一般的なブレスレットとの違い
では投石ブレスレット「HOKUTO』」と一般的な天然石ブレスレットとの大きな違いはなんでしょう・・・
それは「作用させる場所」です。
一般的な天然石ブレスレットは、その人の運気などを高めていくということを目的に作られている場合が多いと思われます。石の持つパワーとその人の意識によって、結果として変化は起こるのですが、それによって元のエネルギー状態との間にズレが生じますので、天然石ブレスレットは定期的なメンテナンスと、その時の状態に合わせて修正するということが必要となるのです。
一方、北投石ブレスレット「HOKUTO」は、まず肉体を健全な状態にし、健全な精神が宿るように調整しています。長い期間にわたって変化することはありませんが、極めて重要となる基本的な要素に作用するよう調整しています。そのため天然石と人との間にズレが起きないようにしています。
健康面を第一にアプローチしているのは、幸せや豊かさを実現するため最も大切であり、基礎となるのが「健康」だからです。また天然石をブレスレットにする際には、「石の向き」「石の置き方」によるエネルギーの流れがにも注意しなければなりません。多くの天然石は、エネルギーを縦に回すためエネルギーが溜まり不都合が生じます。一方北投石ブレスレット「HOKUTO」は、そのエネルギーを螺旋状横回転にすることで、エネルギーの滞りをなくし、エネルギーの吸排出の流れがスムーズにするよう調整しています。
■天然石ブレスレットの効果を高める方法
どんなエネルギーグッズにも同じことが言えますが、「これをさえつけていれば願いが叶うんじゃないか…」「これを身につけていれば幸運になるんじゃないか…」といった他力本願的な意識や考え方では、せっかくの天然石のパワーを生かすことがなかなかできません。。。
エネルギーグッズは、あくまでも道具の一つであり、使う人の意識を変える意識の加速装置に過ぎません。物事が変化するためには、本人の意識(顕在意識/潜在意識)が大きく働くので、まずは意識が変わらないと効果が出にくいのです。そしてその次に具体的なイメージをし行動することが必要となってきます。
北投石ブレスレット「HOKUTO」から出るものは“エネルギー=力”ですが、そのエネルギーは方向性を持っていません。ですから、自分自身が意識をし、具体的なイメージをして、北投石ブレスレット「HOKUTO」が持っているエネルギーに方向性を持たせ流してあげることが大切となります。
これは「祈り」と「呪い」のエネルギーと同様なのですが、エネルギーとしては同じでも、エネルギーの方向性が全く違うということなのです。良い石を持ったから、良い結果が出るわけではありません。せっかくパワーの強い石を持っていても、その石にきちんと方向性を持たせることができなければかえって危険となるわけです。つまり初心者マークのドライバーがF1マシンに乗るようなものなのです。。。
■波動調整
北投石ブレスレット「HOKUTO」は、長典男氏の能力を活用して、ご購入者様お一人お一人に最善最適な波動調整を念祷(ねんじゅ)により行います。加えて、今回独自の特別サービスとして、ご購入者様が希望する情報を入力するというオーダーメード方式のブレスレットとなります。
長典男氏曰く、「まずご本人が意識するしないに関わらず、必要な要素と本人が欲しいと願っている要素が違っている場合が多く、まず最初に念祷(ねんじゅ)によって、その方の根底に流れている変わることのない情報であり、その人の土台となる情報を読み取って入力することで、一生涯に渡ってプラスに働くよう調整します。また一方、ご本人が願うものというのは表面的なもので、欲やその時々の状況によって変化するものですから、ご本人が意識し、具体的にイメージすることが重要なのです。」とのことです。
今回は特別にこの上記2つの調整を行っています!
最初に北投石とワンポイント水晶のひとつひとつから不要なエネルギーを抜き、その後も1粒ずつ丁寧に念と祈りを込めて全体の周波数調整をします。単なるファッションとしてのアクセサリーではなく、装身具としても「HOKUTO」を効果的に使うには、主に左手につけることを長典男氏は推奨されています。もちろん、気分やお好みによって右手や両手につけても問題はありません。
※波動調整には個人を特定する情報(お名前・生年月日・ご住所)が必要です。
■「投石(ほくとうせき)」
「北投石」とは、天然の自然放射線を低線量放射するラジウム鉱石です。
近年は健康志向の方の間で注目されており、入手困難となっていますが、日本では古来より「ラジウム温泉」という自然放射線の特性を生かした入浴方法が健康の秘訣とされるほか、様々な病気の治癒に効果があることが確認されています。
様々な天然鉱石の中でも人体にとって有益な資源として注目されているラジウム鉱石ですが、そのラジウム鉱石の中でも北投石は非常に優れた効力が認められており、日本を中心に世界中でも人気の鉱石となっています。
ところがこの北投石は、限られた産地でしか採掘できない貴重な鉱石であり、今のところ世界で2ヶ所(日本の秋田県玉川温泉と台湾の北投温泉)でしか採掘されていないのです。 北投石は火山岩を核にして堆積したもので、こぶし大サイズになるまで、約500年~1,000年もの長い年月をかけ自然環境下でゆっくりと作られます。この生成されるまでの時間の長さに加え、採掘地が世界で2ヶ所だけということもあり、非常に希少な鉱石とされ、日本では1952年から特別天然記念物となり採掘が禁止されました。
そのため現在では、天然石として新たなに入手することができる北投石は、台湾の北投温泉のものになりますが、台湾も現在は産出量が限られ、近年の北投石ブームもあり粗悪品や偽物が市場に出回り問題にもなっています。
■「自然放射線」と「人工放射線」との違い
著書「自然放射線vs人工放射線」によりますと、「生命は、永遠に繰り返す細胞分裂をしており、細胞分裂が止まれば、それが死です。では、細胞分裂はなぜ起きるのかというと、自然放射線が大きく関わっているのです。なぜなら、細胞分裂自体が核分裂だからであり、自然放射線なくして生命の存在はなかったのです。地球は大きな原子炉であり、中心部のマントル層では常に核融合がおこなわれていて、放射線を出す物質がマグマとなり、冷えて固まったものがラジウム石なのです。 」とあります。
人間を含め、地球上の生物が生きるために不可欠なのが自然放射線であり、その自然放射線の大元は地球内部のマントル、そしてマグマであり、そのマグマが石となったものがラジウム石であるため、ラジウム石は自然放射線を放射し、生命活動を活発化させるということになります。
では「同じ放射線でも、原発などから放射される“人工放射線”と“自然放射線”では、一体何が違うのか?
放射線は波動であり、電磁波(電波)と同じ性質を持っています。電波に放送が載るのと同じように、電磁波にもその波動に情報が載っていいます。これを変調といいます。このように電磁波には必ず情報が載っており、それが「生命情報」なのか、それとも「殺人情報」なのかの違いなのです。つまり放射線は、その種類に関係なく、そこに変調されている信号(情報)が生命に影響を与えているということなのです。
人類は進化の過程で長い年月をかけ自然放射線と付き合ってきました。そのため自然放射線を出す元素を体外へ排出させることができますが、人工放射線の場合には、放射する元素が「体内に濃縮・蓄積する」ということが最大の問題となります。
■北投石から放射されている放射線量
北投石ブレスレッ「HOKUTO」に使用されている北投石が優れているのは、その驚異的な放射線量の強さです。ガイガーカウンターで測定すると、時には10μSvを超えるという高線量を目の当たりにします。これは姫川薬石(0.2μSv前後)などのラジウム鉱石の40倍以上、日本の年間許容被ばく量を100時間(4日間)で突破してしまうほどの超高線量値です。※自然放射線は人体を抜けるため、安全な放射線です。
敏感な方は持っているだけでピリピリするほどの強いエネルギーのある北投石ですが、自然放射線のほか、遠赤外線やマイナスイオンの放射量も多いので、北投石のブレスレットを身につけると、サーモグラフィーでもはっきりと分かるほど体温の上昇が確認されます。よって実際につけていると手がじわじわと熱くなるのを体感する方も多いと思います。
■「ノーマルとパール」2種類の北投石
北投石ブレスレット「HOKUTO」に使用している北投石は、台湾北投温泉で採掘した原石を持つ日本企業の北投石であり、産地証明書から成分分析表まで確認済の“高品質の北投石”です。
この貴重な台湾産の天然北投石を粉末にして焼き込み、セラミック加工をしたものが、2つの北投石セラミックボールで、原石に含まれるつぶつぶの斑点が見える薄いグレータイプが一般的な「ノーマル」。そして今回は、アクセサリー用として、見た目がとても美しい「パール加工」した北投石セラミックボールも揃えました。
※ブレスレットのサイズは、標準的な女性の手首に合わせた22玉(約16cm)男性の手首25玉(約8cm)を基準としてありますが、ご希望に応じてサイズの変更もオーダーできます。
■「ノーマルとパール」放射エネルギーの違い
投石ブレスレット「HOKUTO」は、ノーマルタイプとパールタイプの2種類があり、価格は同一ですが、見た目の違いのほかに、“エネルギーの出し方(パワー曲線)”にも違いがあります。
「ノーマルタイプ」は、エネルギーの立ち上がりが早く、その後ゆるやかになり、エネルギーが飽和していくので、即効性を求める方におススメです。一方「パールタイプ」は、エネルギーの立ち上がりは緩やかですが、途中から急上昇していき、エネルギーが飽和していきます。つまり、エネルギーの量としてはどちらも同じなのですが、身につける方にとってはエネルギーの受け方が変わるということです。
例えるなら、同じ量の水を同じ時間で“太いパイプ”と“細いパイプ”に通水するような違いがあり、太いパイプは多くの水を一気に流すことができますが、水の流れは緩やかになります。その反対に、細いパイプは水の量は少ないのですが、勢いよく水が流れます。この水の流れをエネルギーだとイメージしていただくとわかりやすいかと思います。
計測器で放射線量を短時間測定すると、ノーマルの方が高く、パールは10%〜20%ほど放射線量が減少するのはそのためです。とはいえパールでも放射線量は9μSv近くもあり、これでも普通のラジウム鉱石とは比較にならないほど高線量です。
■ガネッシュヒマール産の「ヒマラヤ水晶」
北投石ブレスレット「HOKUTO」には、北投石の他に特殊な模様が入ったひと回り大きなワンポイント水晶を入れており、この1つの水晶も徹底的にこだわった仕上げになっており、2つの大きな特徴があります。
一つ目の特徴は、ベースとなる水晶の種類です。世界中の水晶の中でも最高品種として知られているガネッシュヒマール産の「ヒマラヤ水晶」を取り寄せました。
宝石としての水晶の美しさよりも、その圧倒的なエネルギーの強さが絶大な人気を誇るヒマラヤ水晶ですが、そのエネルギーの強さの秘訣は、水晶が生まれた時の環境下にあります。
一般的な水晶の多くは、地球の火山活動でケイ素が溶けて酸素と結晶化されたものですが、ヒマラヤ水晶は地殻変動によって隆起した山々の圧力が起点となって結晶化された水晶だといわれています。
火山活動よりも、地殻の隆起によって生まれた水晶の方がエネルギーとしては強く、その中でも世界最高峰の山々が連なり、世界有数の聖地としても名が知られるヒマラヤの水晶は、最もエネルギーや浄化力が高い種類としても有名です。
さらに、今回使用するヒマラヤ水晶は、特殊な専用顕微鏡を用いて水晶生成時における巻き方の構造に至るまで、1粒1粒品質のチェックをして、ヒマラヤ水晶の中でも厳選された高品質の水晶の粒を選んでブレスレットに使用しています。
■「フラワー・オブ・ライフ(生命の花)」の刻印
水晶はピラミッドが2つ合わさった8面体の結晶構造を持っていて、これは宇宙エネルギーを受信、増幅、変調、発信する機能を持っていると言われています。
つまり、水晶は宇宙エネルギーを8つの面から吸収し、6つの頂点から、そのエネルギーを放出するエネルギー媒体装置であり、太古の古代文明では、こういった水晶装置を活用して宇宙エネルギーを自在に使いこなしていたと言われています。
そしてワンポイント水晶の2つ目の特徴が、生命の創造パターンである「フラワー・オブ・ライフ(生命の花)」の刻印をレーザーで施しました。
古代神聖幾何学の秘密を現代に解き明かしたドランヴァロ・メルキゼデク氏によれば、すべての生命は、この「フラワー・オブ・ライフ」の創造パターンで出来ており、大いなる存在は、このイメージにしたがって人類を創造したと伝えています。
模様や形にもエネルギーがあり、見ているだけでも人々の意識に影響を与えるということが、最近になって一般的に広く知られてきたように、この神聖幾何学模様は、すべての生きとし生けるもののあらゆる側面が内包されており、もちろん人類の身体の中にも深く刻まれているため、見るたびに「自分自身とは何者か?」を思い出すようなきっかけになれば幸いです。
■開発者
滝沢泰平氏(写真右)のプロフィール
やつは株式会社 代表取締役
1982年宮城県仙台市生まれ。自然微生物農法による「半農半X」を個人と企業に普及させることを目的とし、スバルランド(現・やつは)株式会社を設立。自給自足できる社会づくりを目指している。
月間100万アクセスの大人気WEBサイト「天下泰平」のブログ執筆者。 著書に『レインボーチルドレン』『これから10年「世界を変える」過ごし方』などがある。
長典男氏(写真左)のプロフィール
中学3年の時に、偶然立ち寄った護国寺で運命的に出会った僧侶に導かれ、高野山にて真言宗金剛峯寺派「裏高野」の在家僧侶として修行。22歳まで活動した後、還俗。現在は、見えないものをみる力を生かして、セミナーや講演会、執筆活動などを中心に活躍中。