●品名:宮古ビデンス・ピローサエキス末加工食品
●原材料:宮古ビデンス・ピローサエキス末/加工デンプン、セルロース、グリセリン脂肪酸エステル
●内容量:48.6g(270mg×180粒)/1瓶
●賞味期限:パッケージに記載
●保存方法:直射日光や高温多湿を避けて保管してください
●販売元:株式会社武蔵野免疫研究所
※本品は、事業者の責任において特定の保険の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。但し、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
■宮古BP
■届出表示:本品には宮古ビデンス・ピローサ由来カフェー酸が含まれます。宮古ビデンス・ピローサ由来カフェー酸には目や鼻の不快感を軽減する機能があることが報告されています。
■届出番号:B37
■1日摂取目安量:9粒(3粒×3回)
■機能性表示食品
宮古ビデンス・ピローサ由来カフェー酸が含まれます。 宮古ビデンス・ピローサ由来カフェー酸には目や鼻の不快感を軽減する機能があることが報告されています。
※健康維持の方は目安量3~4粒
※本品は、事業者の責任において特定の保険の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。但し、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
2013年5月1日に日本健康・栄養食品協会による『健康食品の安全性自主点検認証(第三者認証)』に登録されました
■宮古ビデンスピローサ
宮古ビデンス・ピローサは、『豊饒の島』と呼ばれる沖縄県宮古島で、キク科の植物タチアワユキセンダングサ(学名Bidens pilosa L.var.radiata Scherff)を農薬・化学肥料・堆肥を一切使わずに栽培し、独特の工程で加工したハーブです。
宮古島には、サトウキビ畑の道端にも、海岸の岩場にもタチアワユキセンダングサ=ビデンス・ピローサがたくさん生えていますが、これは「宮古ビデンス・ピローサ」ではありません。植物としては同じでも、管理されて育ったものではないからです。
自生している植物は、成長にバラつきがあり品質が安定しないだけでなく、成長しすぎて茎が木化(組織が固くなっている状態)していたり、有害な物質や不潔なものがついているかもしれません。
つまり、安全性と品質を確保するために行き届いた品質管理のもと、独自の方法で栽培され、加工されたタチアワユキセンダングサだけを“宮古ビデンス・ピローサ”と呼んでいます。
安全性はもとより、有用性についての基礎研究と共に健康・美容への応用面でも研究開発が進み、健康食品、健康茶、化粧品などの原料として利用されています。