●名称:ハービデンスハーブティー
●原材料:焙煎大麦[大麦(国産)]、宮古ビデンス・ピローサ、春ウコン
●内容量:90.0g(3.0g×30包)/1箱
●賞味期限:パッケージに記載
●保存方法:直射日光や高温多湿を避けて保存してください
●販売元:株式会社うるばな宮古
■ハービデンスハーブティー
「ハービデンスハーブティー」は、宮古ビデンス・ピローサに加え、国産オオムギと宮古島産の春ウコンをブレンドした健康美容茶です。
ノンカフェインのお茶が身体を巡って潤します。くせのない優しい味わいで家族みんなで楽しめます。子どもからお年寄りまで愛される飲みやすさと、飲み続けることで健康と美容に活かして下さい。
「かんぽう茶(咸豊茶)」「宮古ビデンスピローサ茶」と名称を変更しながら1998年の発売から20年以上愛されるロングセラー商品です。
2014年8月27日に日本健康・栄養食品協会による『健康食品の安全性自主点検認証(第三者認証)』に登録されました。
■宮古ビデンスピローサ
宮古ビデンス・ピローサは、『豊饒の島』と呼ばれる沖縄県宮古島で、キク科の植物タチアワユキセンダングサ(学名Bidens pilosa L.var.radiata Scherff)を農薬・化学肥料・堆肥を一切使わずに栽培し、独特の工程で加工したハーブです。
宮古島には、サトウキビ畑の道端にも、海岸の岩場にもタチアワユキセンダングサ=ビデンス・ピローサがたくさん生えていますが、これは「宮古ビデンス・ピローサ」ではありません。植物としては同じでも、管理されて育ったものではないからです。
自生している植物は、成長にバラつきがあり品質が安定しないだけでなく、成長しすぎて茎が木化(組織が固くなっている状態)していたり、有害な物質や不潔なものがついているかもしれません。
つまり、安全性と品質を確保するために行き届いた品質管理のもと、独自の方法で栽培され、加工されたタチアワユキセンダングサだけを“宮古ビデンス・ピローサ”と呼んでいます。
安全性はもとより、有用性についての基礎研究と共に健康・美容への応用面でも研究開発が進み、健康食品、健康茶、化粧品などの原料として利用されています。
■おすすめの飲み方
「ハービデンスハーブティー」は1袋を1.5~1.8リットルの水に入れて加熱し、沸騰したら5分以上煮出した後、ティーバッグを取り出して保温のできる容器に移し、1日で飲みきることを目安に、常時こまめにお召し上がりください。
~お茶を飲むおすすめのタイミング~
(下記以外にも常時こまめに、30~40mLくらいをお召し上がりください。)
☑ 起床時 : 150~180mL以上
☑ 毎食前(朝・昼・夕) : それぞれ50~100mL
☑ 就寝前 : 100mL
☑ 入浴前 : 150~180mL 入浴時にも、思いのほか大量に発汗しています
「ハービデンスハーブティー」の温度は、体温くらいの温度(35~38℃程度)が最適です。保温できる容器が無い場合は冷蔵庫で保管し、お飲みになる時に体温程度まで温めてからお召し上がりください。水分補給として1日2リットル以上をお勧めします。
■HaBidens(ハービデンス)とは・・・
オリジナル素材”宮古ビデンス・ピローサ”。これからも多くの方の”健康(Health)と美しさ(Beauty)”に寄り添うシリーズでありたい…そんな想いを込めて、HaBidensと命名しました。