自然の過程を経て湧き出す水には力があります。この湧き水を分析して、その含有成分と同じ水を作ったとしても、含有成分だけでは同じ力を発揮することはないでしょう。
自然界では、水を浄化するとともに活性もされています。そんな自然の中での浄化。活性過程を生体エネルギーを応用することで、長い時間をかけることなく、水の内容・機能を高め、活性させることができます。
水誘導翻訳装置「きわみ」は、生物が最も必要とする水へと誘導し、個々の生体が使える情報へと翻訳します。そして生体が持つ能力を最大限に発揮できる水をつくり続けます。