「amane(天音・あまね)シャワーヘッド」に使われているセラミックは、ルビー・ヒスイ・エメラルド・水晶・トルマリン・麦飯石などを主原料としています。鉱石のままでは、放射力が弱く不安定で効率よくないため、鉱石を粉末状にして特殊な製法でガラス状に焼結することにより、遠赤外線の放射力が安定します。そして、天使のマッサージと言われるシャワー水抽出部には、台形型の穴が615個あり(φ0.19mm)そこから水が流れ出すことで、その結果、洗浄力とともにやわらかな水流となります。天使のマッサージと言われる理由はここにありますまた、カートリッジ交換などの面倒なことがありません!