●商品名:カタカムナ 賢者の石
●素材:SUS304、ポリシリコン、植物性テラパウダー
●サイズ:直径φ36×高さ36mm
●重量:約130g
●付属品:巾着袋(巾着袋の色はおまかせになります)
●販売元:株式会社本物研究所
■「カタカムナ バレル・コア」と一緒に使うことで更なる高次元へ
「カタカムナ賢者の石」と「カタカムナ バレル・コア」は、「ミスマルノタマ」という高次元空間を体で覆うようにつくりだします。
「ミスマルノタマ」は、植物で言えば種子のようなものですが、それだけでは大きくもならず成長もしません。しかし、そこに人の意識(潜在能力)が働くと、根を張り、芽を出し、葉が出て、茎が太くなり、いずれは数えきれないほどの実を宿します。
「カタカムナ バレル・コア」を使用し生まれる「ミスマルタマ」を「カタカムナ賢者の石」から生まれる親和性の高いテラヘルツ波がより安定させ、より持続時間の長い「ミスマルノタマ」をつくることができ、あなたの根本にある願いを現してくれます。
※2つ一緒にご使用になる場合は、共に(各々)振ってご使用ください。
■「カタカムナ バレル・コア」とは
カタカムナとは・・・。
カタカムナ文字とは縄文時代以前の12,000年以上前に日本で栄えた高度な文明で生まれた文字といわれています。
文字には思念があり、カタカムナ文字ごとに神の“ハタラキ”があります。形のあるもの“カタ”、形のないもの“カム”の分身“ナ”であるという意味が含まれます。
カタカムナ文献はカタカムナ文字で書かれた八十首の七五調の“カタカムナウタヒ”と呼ばれる短歌で構成され、これらのウタヒは宇宙のコトワリ(摂理)を表しており、またカタカムナウタヒが渦巻状に書かれているのも大きな特徴です。
このカタカムナ バレル・コアに刻まれているウタヒは第七首で無限循環、有限世界の奥深く計り知れないことを表しています。第七首カタカムナを持つと宇宙を創造された「アマノミナカヌシ」の神様と「タカミムスヒ」「カムミムスヒ」の神様によって「ミスマルノタマ(すべてを創造する球体)」がわたしたちの周囲にできます。第七首はカタカムナの中でももっとも大切なウタヒであり、ウタヒの中心には“ヤタノカカミ”と呼ばれる図象符があり、カタカムナ文字の基本となっています。
右旋は男性や他者、左旋は女性や自己を表し、表裏を重ね合わせると“ヤタノカカミ”図象になります。
右旋と左旋の表裏が合わさり新たな空間が生まれることで時空の性質を変化させることができると考えています。
カタカムナバレル·コアに刻まれているウタヒはカタカムナの中で最も大切な第七首のウタヒです。第七首ウタヒを持つと宇宙を創造された「アマノミナカヌシ」の神様と「タカミムスヒ」、「カムミムスヒ」の神様によって、「ミスマルノタマ(すべてを創造する球体)」がわたしたちの周囲に現れます。
カタカムナの表裏があるのは「カタカムナは見える世界と見えない世界をつなぐもの、エネルギーとしても見えるエネルギーと見えないエネルギーの変換装置として循環を起こします。」どちらか片方だけだと一方通行でエネルギーの流れが悪くなり、いずれは流れが止まってしまうためです。
バレル・コアとは…。
バレル・コアには高純度テラヘルツ(11N)を使用し、この高純度テラヘルツから波動が一秒間に1兆回振動しています。この波動を受けると細胞レベルで活性化されたり、持っているだけで運気もよくなる“お守り”として多くの方に愛されています。
■監修は医学博士 丸山修寛氏
■カタカムナとは
カタカムナとは、今から数万年~10万年以前の日本列島に住んでいたといわれる謎の人類=カタカムナ人が残した「謎の古文書」であり「古代科学の書」です。
電気技術、物理研究家であり「静電三法」で有名な楢崎皐月氏が1949年に兵庫県六甲山の金鳥山で平十字(ひらとうじ)という人物から「カタカムナ神社の御神体」という巻物を伝えられ、その後楢崎氏によって解読されました。
その内容は、一般に知られている様な古代の象形文字などとは明らかに異なった高度に幾何学的で抽象的な記号が渦巻状に配置されており、渦巻状の図象が合計80個描かれていほした。その渦巻状の図象のうちのひとつが48個の異なる記号で構成されており、日本語のイロハ48声音に対応していると考えられるのです。
カタカムナ文字は、文字の形状と意味が正確に対応しており、基本的な16個の要素の組み合わせで構成されていて、超意識レベルまでの基底存在の配列となっている文字であり、本来の日本語はこのような驚くべき機能を備えた「言霊」の宿る究極的言語であると考えられているのです。
カタカムナでは「物質世界」と物質世界を作り出している「潜像世界」=多次元世界が存在しているということが示されており、高次元宇宙論が展開されています。
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