●品名:ユニソープHT1
●原材料名:
石けん/水、パーム核油、ハイブリッドヒマワリ油、パーム油、水酸化Na、オリーブ果実油、カカオ脂、ヒマシ油、ツバキ種油、チャカテキン、スギナエキス(ヨモギエキス)
紐/麻
●内容量:約140g
●販売元:株式会社恵風
■小布施畑石けん「R3」
小布施畑石けんは、農薬を使用せず自然のしくみを活かして野菜の栽培をする「OBUSE Meguru Lab.」(北信州小布施町)の圃場やその周辺に自生する薬草(ヨモギ・スギナ)を使った石けんです。
合成界面活性剤、香料、保存料は使用せず、自然の恵みをいかし、コールドプロセス製法にこだわって作りました。
高オレイン酸のハイブリッドヒマワリ油をベースにツバキ油、オリーブ油など7種類の植物油と薬草(ヨモギ・スギナ)エキスの成分を植物油に溶け込ませてブレンドしました。
きめ細やかな泡立ち、泡切れもスッキリ。ヨモギやスギナのほのかな香りがします。髪の毛、顔、全身を石けん1つで洗うことが出来ます。
■ご使用方法
よく泡立ててこすらずやさしく洗い、水またはぬるま湯等で十分にすすいで下さい。お肌にあわない場合は使用を中止し、必要な場合には専門医の相談を受けて下さい。
■「OBUSE Meguru Lab.」
葛飾北斎や小林一茶ゆかりの地、北信州(長野県)小布施町の農園「OBUSE Meguru Lab.」。園主の工藤陽輔さんが目指すのは太陽のように明るく愛にあふれた農園です。
食べる人の健康を心から願い、そのために自分は何が出来るのかを真剣に考え、野菜は農薬を使わず自家培養の微生物を活用し、また果樹は農薬を極力減らし、植物の生命力が最大限に引き出されるよう従来の剪定方法の拘らず独自の剪定方法で栽培しています。
また更には、独自開発の発酵液「Meguru」を活かした栽培や、「自然が教える生命研究会」に参加するなど、自然の法則を学びながら、自然の営み、その法則を自らの農園に当てはめ、何が足りないのか、また何が必要なのかを適切に判断できる能力を身に着けています。
そんな工藤さんがつくる野菜やフルーツは、とっても優しい味!作り手の心が、そのまま野菜やフルーツに現れることが実感できます。