●品名：シンヨースイ
●内容量：300ml
●原材料：水、グリセリン、クエン酸、シリカ、フルボ酸、ト レハロース、ミネラル、金、プラチナ、チタン
●サイズ：φ53×180ｍｍ　（360 g）
●保存方法：直射日光のあたる場所、高温多湿な場所には保管しないでください。
●販売元：株式会社カムナ・プランニング




■シンヨースイ６つのこだわり

1.生命を育む羊水をイメージして開発。生命情報の転写機能を備えるこれまでにない入浴液
2.生体共鳴に優れるフルボ酸と70種の以上の風化ミネラルを配合
3.癒しの効果に優れるナノ素材をバランスよく配合
4.美のミネラルと呼ばれるシリカをたっぷり配合
5.発酵クエン酸が疲労回復をサポート
6.全成分天然由来、防腐剤、乳化剤、香料、着色料フリー






■生命力を引きだす厳選した天然原料

フルボ酸と風化ミネラル：約1億年前の肥沃な植物堆積層から奇跡的に得られる、70種類以上の植物性ミネラルを含むオーガニック原料。ナノサイズの超微粒子ミネラルは生体の活性化を促します。

◆ナノ素材：癒し効果に優れる、ナノサイズ（0.001mm未満）の金、プラチナ、チタンをバランスよく配合。これらの触媒作用により、皮膚の修復や保護、生体電流を促進します。

◆シリカ（珪素）：私たちの体を構成する基礎になる元素。動植物や食品、岩石など、あらゆるものに含まれます。ナノサイズのシリカは抗酸化作用やデトックス作用、活性酸素消去能力に優れます。

◆発酵クエン酸：独自の発酵法で一貫生産しているパイオニア企業のクエン酸を使用。クエン酸の入浴効果は、疲労回復から抗炎症、美肌、皮膚の保護、体臭の予防と多岐に渡ります。






■地球の脳波シューマン共振周波数との共鳴

羊水はお母さんの波動であり、生命を育む象徴です。羊水のような、生命を育み、生命体としての進化を促す水をテーマにすえて研究を進めました。シンヨースイは、ナノサイズのシリカ（珪素）をはじめ、金やプラチナ、チタンという生命体と高い共鳴作用のある機能性素材をはじめ、1 億年もの年月をかけて営まれる生命サイクルの情報を含むフルボ酸や風化ミネラルといった希少原料を惜しむことなく使用しています。

“美のミネラル”シリカは、肌を美しく保つ作用に加え、情報の記憶・伝達に優れるため、細胞と共鳴を起こし、その情報を生体へフィードバックします。自然の摂理に則した、機能性と波動性に優れる、エネルギーの高いこれらの原料が、生命体との共鳴を起こし、心地よい波動で包みます。日本特有の風習であり最高の健康法とも言われる入浴で、地球の脳波“シューマン共振周波数（7.8Hz）”と共鳴して無になり、潜在している生命力を発揮しましょう。






■生命情報転写機能について

お風呂のお湯にシンヨースイを入れると、情報の記憶、転写という機能が生まれます。この機能は、人の持つ生命情報をお湯が記憶し、伝達する働きで、波動転写器と同様の情報転写です。

波動転写器は、情報の転写を電気的に行うのに対し、シンヨースイは珪素（シリカ）や金、プラチナ、チタンなど、ナノサイズの機能性素材が担います。金は皮膚に馴染み、生体電流を整えます。また異種金属による電位差は情報を伝達しやすくします。情報記憶の種の役割をするのが珪素で、その働きをさらに促進するのが70 種を超える風化ミネラルです。ミネラルは、珪素の粒子構造である正四面体にNa、Ca、Mg などの元素が付いた状態で存在します。これらの素材のハーモニーが情報転写の場をつくり、波動転写器の回路のような働きをして、全身にフィードバックします。

人体には、外敵と戦い、不調を癒すための自然治癒力があります。治癒力は天地自然の摂理によって備えられています。それでも不調が癒えないのは、細胞が天地自然の摂理に背いているか、それを忘れてしまっているからです。お風呂に浸かって自分の生命情報を全身にフィードバックすると、体中の細胞がその情報を学習し、この摂理を取り戻して本来の状態にリセットするように働きます。

日本特有の風習である入浴は、心と体をリラックスさせ、副交感神経を優位にする作用があり、 生命情報の転写に最適な状態をつくります。この状態を利用して生命の根源的な情報を全身の細胞に共鳴させる場をつくるのがシンヨースイです。

波動転写機能を持つお風呂に浸かり、心地よさに身をゆだね、やすらぎのひと時をご堪能ください。






■お風呂にまつわるほっとコラム

世界中で毎日のように湯船に浸かる習慣を持つ国は日本だけで、この入浴が最も優れた健康法と言われています。医学的に見た入浴の効用は、免疫アップ、自律神経の調整、血流改善、基礎代謝・体内酵素の活性化、精神的ストレスの軽減が明らかになっています。

日本は長寿大国として知られますが、寿命の長さも入浴の文化が一役買っているようです。毎日の入浴で要介護リスクが29％も減少するという研究データもあります。日本の風土が育んだ先人の知恵を生かし、元気いっぱいの毎日を送りしましょう。

<参考文献>最高の入浴法 早坂信哉著（医学博士） 大和書房刊






■使用方法

毎回上下に振り、成分が混ざり合うようにしてから、20mlを目安にお使いください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※浴槽や給湯器を傷める原料は使用していませんので、追い炊きできます。
※お湯が汚れない限り、数日間、繰り返しお使いいただけます。
※残り湯は、お洗濯やプランターの水としてお使いいただけます。