●商品名:CMC健康サポーター マルチバンド
●サイズ:62cm×4cm
●販売元:株式会社CMC総合研究所
■CMC健康サポーター
世界で初めて開発に成功した新素材、カーボンマイクロコイル(CMC)を添加したヘリカールを多数入れたサポーターです。
【特徴】
●肌に直接接触させる必要はなく、肌着の上からでも使用可能です。
●鎮痛薬材は、全く使用しておりません。
●マジックテープ留ですので、取り外しが容易です。
●通常の洗濯が可能です。
■CMC(カーボンマイクロコイル)とは
1989年、元島博士らにより、世界で初めて発見された二重ラセン状の炭素繊維です。
遺伝子(DNA)と同じ構造をしているため、生体と親和性が非常に高いです。
また普通の炭素繊維とどこが違うのかと言いますと、普通の炭素繊維は直線上で殆ど伸び縮みしませんが、カーボンマイクロコイルは螺旋状にクルクルと巻いているため、容易に伸び縮みします。
■開発者「元島栖二」氏よりメッセージ
カーボンマイクロコイル(CMC)は、アセチレンを高温熱分解して得られる日本初の二重らせん構造の特殊単層です。
CMCは人間の鼓動(脈拍)と同じ、約60回転/分の速度で回転しながら、まるで生き物のように成長します。そこには、人間・生命体と共鳴する命が宿り、意識すら持っているようにも感じられます。
CMCは人間・生命体にやさしく共鳴する高度の新規機能の発現と無限の応用の可能性を秘めております。世界的なオンリーワン技術であるCMCを発見してから20年以上経過しました。
CMC技術を幅広く実用化して社会に還元することはCMC技術の発見者・パイオニアとしての社会的責務であると考えております。
CMCを社会に役立てる分野への活用を強力進めてまいります。
■CMC(カーボンマイクロコイル)Q&A
Q1.カーボンマイクロコイル(CMC)とは何ですか?
A1.アセチレンガスWOニッケル触媒存在下、800℃で熱分解して得られる気相成長炭素繊維の一種です。遺伝子(DNA)TO同じ二重らせん構造という特異形態をした螺旋状の炭素繊維(ヘリカル炭素)(コイル径は数μm、コイル長さは数十〜1,000μm)で100%炭素質からなっています。世界で初めて発見・開発に成功した世界的な革命的新素材です。
Q2.普通の炭素繊維とどこが違うの?
A2.普通の炭素繊維は直線上で殆ど伸び縮みしませんが、カーボンマイクロコイルは螺旋状にクルクルと巻いているため容易に伸び縮みします。伸び縮みに伴い電気特性が変化し、波動共振(特に生体波動)しますので、触覚・近接センサー等への応用、あるいは生体波動の正常化等への応用が可能です。
Q3.最大の特徴は何ですか?
A3.遺伝子(DNA)と同じ二重らせん構造をしており、右巻きと左巻きのコイルが同数であり、その大きさは遠赤外線領域の育成光線と同じである点です。また電磁波が当たるとこれを効率よく吸収して誘導起電力が発生し発熱します。したがって電磁波吸収(特にマイクロ波)あるいはマイクロ波発熱材として大変有用です。
Q4.それでは電子レンジ中に入れると発熱しますか?
A4.電子レンジのマイクロ波WO効率良く吸収して、数秒で真っ赤に発熱して燃えます(危険ですから電子レンジの中には絶対に入れないでください)
Q5.電磁波(特にマイクロ波)を効率良く吸収するという特徴を活かして、どのような商品に応用されていますか?
A5.電子レンジ、IH調理器、パソコンなどの電子機器、あるいはコンセントや配線からは健康に害のある電磁波が発生しています。これらの電磁波のうち、CMCは、1GHz以上のマイクロ波を効率良く吸収しますので、マイクロ波領域の電磁波吸収材として応用されています。電子レンジなどを用いたマイクロ波加熱低周波領域の電磁波はあまり吸収しないか、全く吸収しません。
Q6.有害な電磁波の防御効果があると聞きますが?
A6.電磁波は身体に対して種々の悪影響があると言われ、種々の電磁波吸収材の開発や、法的規制が行われています。特に超超低周波域(50〜60Hz或いは数百KHz)の電磁波に対する有効な吸収材は殆どありません。CMCはこのような領域の有害な電磁波を、身体に害のない電磁波に変調(変化)させる効果があることが、CMC波動共振センサーを用いた脳波測定から明らかにされました。家庭内でも、配電盤、コンセント、配線、IH調理器、扇風機、クーラー、パソコン、携帯電話などの電気・電波を使用するあらゆる機器から有害な電磁波が出ていますが、CMCを添加したシート(CMCエレメント)を貼り付けることにより、防止できます。