●品名:スサノメグミ(マコモ発酵液)
●原材料名:バチルス/マコモ発酵液、還元塩、風化貝カルシウム
●内容量:50ml・250ml・400ml
●販売元:CCA株式会社
【ご使用に際して】
マコモは生きて活動しているので、スサノメグミの保管場所によっては、代謝物が出ることがあります。代謝物として酵素を出していて、その酵素が緑色や茶色など色のついた「おり」になります。緑色をしているので、カビかと思われることもあるかもしれませんが、カビではなく「おり」なので品質上には全く問題ありません。「おり」は、直射日光があたる場所や、高温になる場所に保管しておくと通常よりも発生しやすくなる可能性があります。また、蛍光灯の光があたる場所でも「おり」が出る事があるので、 冷暗所に保管することをおススメします。
■「スサノメグミ」とは
「スサノメグミ」とは、マコモ発酵液をベースに、還元塩と風化貝カルシウムで更にその機能性を高めた活性液です。生活の様々な場面でご活用下さい。
使い方は皆様のアイデアでどんどん広げていただければ幸いです。全材料は、全て自然のものを使用しておりますので、安心してご使用いただけます。
また新たに、250mlと400ml(詰替え用)には「CMCセラミックビーズ」が入り、更に空間浄化力がアップしました。
■「マコモ」とは
「マコモ」は、イネ科の植物「真菰(まこも)」を原料とし、その真菰を発酵・粉末化したものです。食物繊維、カルシウム、ビタミンB群、ナトリウムなどの必須栄養素が豊富に含まれています。マコモ茶、マコモ風呂、足湯などとして、幅広くお使い頂いている人気の商品です。
■「真菰(まこも)」とは
真菰は沼や川、あるいは田んぼの水路などの水際のいたるところに自生するイネ科の大型多年草で、水中の泥土に根を張り、春にタケノコ状の芽を出し、夏までに草丈が1メートルから2メートル以上にまでなります。また地方によっては、カツミ、ハナカツミ、ガッコ、コモクサなどとも呼ばれています。
また真菰は神話時代からその実在が知られており、最古の書物「古事記」や「日本書紀」、「万葉集」などにも見つけることができます。日本では今も神仏に供せられるケースがよく見かけられます。東京の神田明神をはじめ、千葉の香取神社、埼玉の氷川神社、大分の宇佐神宮、島根の出雲大社など、多くの神社に神事として残っています。
またその他湖沼の水質浄化や食用等さまざまな場面で、真菰は私達の生活と密接な関係を持っています。
■ご使用方法
マイナスのエネルギーを浄化したい時に、エネルギーを高めたい時に、お部屋などにスプレーしてください。自分自身にかけて運気アップするのもお勧めです。
お部屋などの空間浄化が簡単にできますし、お出かけ先でもお使い頂けます。
特にご旅行・ビジネスなどで外泊した時などにおすすめです。
旅館・ホテルなどのお部屋はそれこそ沢山の方が使うわけで、いろいろなマイナスエネルギーがたまっている可能性が大です。
そういう時に、スサノメグミをお使い頂くと瞬時に空間の気を変えてくれます。