●商品名:白花蛇舌草
●原材料:白花蛇舌草、半枝蓮、馬歯莧、ハトムギ、霊芝、仏手
●内容量:45g(250mg×180粒入)
●賞味期限:パッケージに記載
●保存方法:高温多湿、直射日光を避け涼しい所に保存。
●販売元:新日本漢方株式会社
■白花蛇舌草
「白花蛇舌草」は薬食両用できる漢方生薬から作られた錠剤タイプの健康食品です。
霊芝、ハトムギ、仏手、白花蛇舌草、半枝蓮および馬歯莧の6種類の漢方生薬でできており、日々の健康維持をサポートします。
■6種類の生薬をご紹介
①.霊芝(れいし)
霊芝はマンネンタケの子実体です。漢方薬として古くから珍重されてきた「幻のキノコ」で、長い歴史を持つ生薬の一つです。現代の研究により、霊芝にはβ-D-グルカンなどの多糖類、ガノデリン酸などの卜リテルペン類が含むことがわかっています。
②.ハトムギ
イネ科の植物ハトムギの種皮を除いた種子です。日本でも古くから使われている生薬です。
③.仏手
インド原産のミカン科ミカン属の香酸柑橘類の果物の一種で、形が仏様の手に似ていることから、仏手柑とも呼ばれています。現代の研究により、仏手にはレモネード、ジメトキシコ豆精、ニンジングリコシド、アクリル酸などの成分が含まれることが分かっています。
④.白花蛇舌草(生薬)
アカネ科植物の一年草のフタバムグラの全草で、和名はフタバムグラといいます。形状は白い花と蛇の舌のような葉を持つため、白花蛇舌草と呼ばれます。現代の研究により、オレアノール酸とウルソール酸、蛇舌草素などを含まれることが分かっています。
⑤.半枝蓮(はんしれん)
半枝連は中国各地に分布するシソ科の多年生の植物の全草です。現代の研究では、半枝蓮にはアルカロイドやフラボノイドなどの成分が含まれていることがわかっています。
⑥.馬歯莧(ばしけん)
スベリヒユ科スベリヒユ属の植物の全草です。現代の研究により、馬歯莧はd-リノール酸、フラボノイド、カリウム塩、カロチンなどの効能成分を含むことがわかっています。
■おすすめの食べ方
食品として、1日3~9粒を目安に水またはぬるま湯でお召し上がりください。
■ご注意
・原材料をご確認いただき、食品アレルギーなどの心配がある方はお召し上がりにならないでください。
・妊娠、授乳中の方は、多量のお召し上がりはお控えください。
・まれに体質に合わないこと(かゆみ、発疹、不快感など)もございますので、体調のすぐれない場合は直ちに使用を中止してください。
・原料が天産物のため、色・香りなどに多少の差が生じることがありますが、品質には問題ございません。