●医療機器製造販売認証番号:22100BZX01076000
●電源:AC100V
●定格容量:70VA
●定格周波数:50/60Hz
●磁束密度:68mT
●定格時間:30分(タイマー内蔵)
●外形寸法:
本体(幅200×奥行140×高さ318mm)
磁気リング(直径200×厚さ32mm)
●重量:
本体(4.8kg)
磁気リング(1.8kg)
●販売元:株式会社RSKサービス
■バイオイーザー(bioeazer)BR-701II
安全性を保つためのシステムを再構築しリニューアルされた「バイオイーザー」!
「バイオイーザー」は医療機器の許可を得て、製造販売している「家庭用電気磁気治療器」です。
「バイオイーザー」の特徴のひとつは磁気を発生させる部分に磁気リングを採用していることです。リングの直径を大きくすることで手足を通して、気になる箇所へ「交流磁気」をあてることができます。
「交流磁気」とは磁石のN極とS極が交互に入れ替わる磁気のことで、気になる箇所へに「磁気リング」をあてるとカラダ中に磁気線がいったりきたりすることでお悩みの箇所に働きかけることが期待できます。揺らぎのある神経パルス波(神経がお互いにやりとりをしている波動)で時には強く、時にはゆったりと自然界の地場の揺らぎを再現しています。
■交流磁気がキーポイント
「バイオイーザー」は「磁気リング」から「交流磁気」を発生させます。
「交流磁気」とは磁石のN極とS極が交互に入れ替わる磁気のことで、気になる箇所に「磁気リング」をあてると、体中に磁力線がいきわたり、気になるお悩み箇所に確実に働きかけます。
最大の特徴は、磁気を発生させる部分に大きなリングを採用したところです。磁気リングは本体制御部から分離して軽量で使いやすくし、リングの直径を大きくすることで手足を通して、気になる箇所全体に「交流磁気」をあてることができ、効率よく効果を得ることができます。
「バイオイーザー」は磁気が広く深く浸透して、効果を最大限に引き出すことが可能です。
■磁束密度分布図
バイオイーザーリングから出ている磁力を示す図です。縦横に広く強く出ていることがわかります。
■舩井幸雄氏が認めた天才の1人が開発
バイオイーザー開発者:政木研究所 (故)政木和三先生
舩井幸雄氏は、政木和三先生を『友人』であり『師』と仰いでいました。政木先生を紹介した記事を紹介させていただきます。(以下 舩井幸雄.COM一部引用 編集)
舩井に政木さんがどんな人だったか聞いたところ、「欲のない、素晴らしい人間性の人だった。私に世の中の真理を教えてくれた人の一人だ」と言っていました。
政木さんがこれまでに発明したものには、自動炊飯器、瞬間湯沸かし器、自動ドア、エレキギター、魚群探知機、CTスキャンなどがあります。私たちの生活の中でおなじみのテレビも、政木さんの発明のおかげで、低価格で販売されるようになったそうです。
また、政木さんはフーチ(振り子のようなもの)を使った人間性測定の名人でした。政木さんは多くの発明をしてきましたが、特許を私物化せず無償で公開してきました。それについて、こんなエピソードがあります。
昭和56年、40数年にわたる大阪大学での研究者生活から林原生物化学研究所へと政木さんが移ったときに、日本の五大家電メーカーのトップの人たちがそろって政木さんの元へ訪ねて来たそうです。
政木さんは、自分の発明を特許の出願だけをして、公表してきました。家電メーカーは、その政木さんの発明を研究し、そのおかげでできた製品はたくさんあるそうです。
家電メーカーの人たちは長年お世話になったお礼を政木さんに伝えました。もしも、政木さんが全ての発明の権利を自分のものにしていたら、何千億円ものロイヤリティーが入っていたそうです。
引用以上
このように、舩井幸雄が認めた天才の一人である政木和三様が開発されたのが「バイオイーザー」です。
■ご使用方法
◆使い方は、簡単!スイッチを入れるだけ!(※画像は旧商品になります。)
◆電源スイッチを入れ、30分使用(自動タイマー付)
◆気になる箇所にリングを置いてください。
■ご使用を控えてください
◆ペースメーカーなどの電子機器を装着されている場合。
◆金属製人工骨などの金属を体内に埋め込まれている場合。
◆妊娠中の方や乳児
◆頭部への使用
◆磁気カード・時計・テレビ・ラジオなどの通信機器や電子機器など磁気の影響をうけやすいもの(1.5m以上離してご使用ください)