10年後、今より健康でいるために。「内臓」への日々の心がけ。

by shinkenclub · 2017年1月16日

いつもご愛顧ありがとうございます。
信州健康倶楽部の松永です。

なんとなく疲れやすい、体調の回復が遅い…。
そう感じている方、ひょっとしたら
内臓が疲れているからかもしれません

内臓が健康であることは、健康の条件です。
しかも、そのためには、日々の心がけが大切です。

10年後、今よりもっと健康でいるために、内臓
の回復と強化に努めていきたいものですね＾＾

というわけで、今回は「内臓を健康にする日々の
心がけ」をお届けしたいと思います。

・水ではなく白湯を飲む
→お腹を触って冷たいと感じる人は、要注意です。
内臓が冷えている可能性が高いです。まずは、
日常的に白湯を飲むように心がけましょう。
外出先で、白湯を購入することはなかなかでき
ませんので、水筒に白湯を入れて持ち歩くことを
おすすめします

・腹筋をする
→腹筋は内臓を支えています。内臓が下がってしまう
悪影響も、脂肪の増加も、腹筋を鍛えることで改善でき
ます。カラダを温めることもできるので、おすすめです＾＾

・空腹な時間を作る
→内臓は、空腹時に回復をします。量を食べすぎないこと
はもちろんですが、寝る前の飲食は特に注意しましょう。
できる限り、お腹に何もない状態で床につくことを心がけ
ましょう。思い切って夕食を抜く日を作るのもありです

・バランスの良い食事をよく噛んで食べる
→年末年始、食事が偏りがちだった方も多いかもしれ
ません。バランスの良い食事に戻しつつ、さらに内臓
のためよく噛んで飲みこみましょう。基本中の基本
ですが、忙しい日々の中で定期的に確認をしていき
たい基本です

・内臓をさすり感謝する
→やはり何でも「気持ち」が大切。365日休みなく
働き続けてくれている内臓をさすりながら、感謝の気持ち
を伝えてみましょう。人だって、植物だって、内臓だって
大切にしてくれる人のために力を発揮するものです。
内臓をいたわる気持ちを持ち続けたいものですね＾＾
以上となります。皆さまの10年後が、今よりももっと
もっと健康的でありますことを、心より願って止みません。

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