僅か5％…
先日は…
エネルギーという視点を持つ…
というテーマで少しお話致しましたが…
信州健康倶楽部では、
生体エネルギー応用商品等…
エネルギーとつく商品を取扱っており…
このことにも
少し触れておきたいと思います。
先ずホームページ上にも
説明書きがございますように…
生体エネルギーとは…
物と物…複数ある物質が同化して1つになり、
同じ機能、性質へと変わることに必要な力…
その力を生体エネルギーと呼ぶ…
とあります。
そしてその一つの例として
水を例に挙げています。
水は水素原子2つと
酸素原子1つから出来ていますが…
この水分子の中の水素原子と酸素原子は、
全く違う別の物質になった訳ではなく…
水素は水素のまま…酸素は酸素のままで
それまでとは異なる水としての働き（機能、性質）をしています。
それは水素と酸素を同化させ、
1つの個として機能させる力…
本来異なる機能・性質の物質が同化して、
同じ機能、性質へ変わることに必要な力…
上記の「生体エネルギー」が
あるからだと考えています。
この同化力は、
物質の能力・機能の高低をつかさどっていて
物質の内容は、この同化力によって変化します。
つまり、生体エネルギーが高ければ高い程
物質同士の引き合う力、同化力は強くなり
物質の能力、機能は向上します。
例えば…
トマトという一つ個は…
いくつもの原子…分子が集まり同化して出来ており…
その同化力…生体エネルギーによって
その機能、性質が変化します。
スカスカのトマトより、
中身がしっかり詰まったトマトのほうが美味しい…
くすんだ赤いトマトより、
鮮明な赤いトマトの方が美味しい・・・・
ということになります。
この生体エネルギーという理論・概念は、
現代科学…今現時点での科学によって、
その存在が科学的に証明されているものではありません。
ですが自然科学…
その分野に属する農業の現場では…
連作障害を克服し、
また多くの農産物の栽培現場で
その実践者により再現性が実証されています。
そのため
生体エネルギー技術を駆使して栽培された農産物は、
市場でも高く評価されているのです。
さてここで…
上記の生体エネルギーについての説明…
物と物…複数ある物質が同化して1つになり、
同じ機能、性質へと変わることに必要な力…
この説明と
以下の説明・表現とを比べてみましょう…
先ず一つ目は…
異なる二つ以上の物質を混ぜ合わせて
そこに圧をかけると…
新しい物質とエネルギーが生まれる…
これはフリーエネルギー研究家でもあった
テネモスの故飯島秀行さんによる醗酵についての説明です。
そしてもう一つ…
二つの異なる周波数…
100Hzと105Hzの波が重なりあうと…
5Hzという新たな大きな波…
うなり波（重合波）が生まれます。
ここでのポイントは、
重なり合う前の100Hzと105Hzの波は
決して消えてしまった訳ではなく…
5Hzという大きなうなり波の中に、
100Hzも105Hzも同時に内在しているということです。
これは波動…
波の視点での説明であり、高校物理です。
いかがでしょう…
これらは皆同じことを言っていると思いませんか？
例えば…
先の水素原子と酸素原子から水が作られるというところを
周波数で当てはめればそのまま説明出来ますし…
醗酵というところに当てはめても
そのまま説明出来ます。
そしてここで
もう一つ大きなポイントがあります。
それは、うなり波のところで考えますが、
100Hzと105Hzの波が重なり合うには…
とても重要なある条件が必要です。
それは…
波が綺麗に
ととのっているという点です。
例えば100Hzの波が、
途中どこかでビヨ～んと飛び出ていたり…
或いはグニャ～んと歪んでいたのでは、
重なり合うことが出来ないからです。
このようにして考えてみますと…
生体エネルギーとは…
醗酵のチカラであったり…
ととのえるチカラであったり…
或いは共振力というような
別の言葉で言い換えることも出来そうです。
またここで…
neten（ロゴストロン）商品を
考えてみましょう！
ロゴストロンは…
簡単に言いますと…
言霊を周波数変換して発信するもの…
それは幾つかの単語…
というレベルではなく…
祓い言葉等の祝詞…
実に様々な構文を周波数変換し、
そして発信することが可能なものです。
これも先程と同様…
波動の理論で説明出来ますが…
日本語の50音の様々な組み合わせによる
波動の重合…うなり波が形成され
それが共振力に繋がっているものと考えます。
さて…
話を生体エネルギーに戻しますと…
実は生体エネルギー応用技術は、
これらの技術を組み合わせた総合的な技術とも言えます。
つまり…
異なる二つ以上の物質を混ぜ合わせて
そこに圧をかける…
また言霊…
言葉や構文を物質に記憶させる…
これらのことによって
様々な周波数の波の重合がその共振力を高め…
またそれと同時に、
目的が明確にプログラムされているため
より現象化しやすいのかもしれません。
つまり目的別に商品を選定するとなれば、
生体エネルギー応用商品も
一つの選択肢に入るのではないかと思います。
さて…
このエネルギーという言葉…
私達は日頃から
簡単にこの言葉を使っています。
私も分かりやすいところで
電気＝エネルギーというような表現をすることも多いです。
ですが実は…
電気もエネルギーそのものではありません。
電気は電子（電気の子）の動きや働きであって
エネルギーそのものではないのです。
この宇宙全体の物質の総量は、
僅か5％程度だと言われています。
それ以外の95％は、
ダークマターやダークエネルギーと言われ
未だその正体は分っていません。
そして私達の暮らす地球…
そして太陽系の存在する天の川銀河…
この銀河を形作り
そして維持しているエネルギー…
そのエネルギーも
その解明されていない
95％の中にあると言われています。
結局私達は
何も分かっていないのです。
そう言えば…
私達は脳の5％程度しか使っていないと言われ…
また私達の顕在意識も5％程度だと言われています。
つまり脳には潜在的な能力が95％もあり、
そして私達は、95％の潜在意識下に支配されています。
どうやらこの数字にも
何か法則がありそうですね！
そしてこのことから言えることは…
いずれにしても私達は、
上記の解明されていない
その95％に支配されているようです。
脳の僅か5％…
潜在意識の僅か5％を使いながら
この僅か5％の物質世界でもがき苦しんでいます。
そりゃあそうです。。。
僅か5％の世界で何を解決するというのでしょう…
残り95％の中にこそ、
この世界の本質的な部分が隠されていて…
そこにこそ、問題解決の大きなヒントがあり、
私達はそこにアクセスする必要がありそうですね！
ではその95％にアクセスするには…
それも先人達…
覚者と言われる方々が教えてくれています。
ですが物質世界にどっぷり浸かった
現代社会の私達は…
それを見聞きしたとしても
実際には見えない…
その世界を非科学的だと言って認めようとはしません。
自然の法則は、
出したものが返る…
作用反作用です。
当然認めないのだから
現れるはずもなければ
そのヒントさえ掴むことも出来ません。
こうして私達は…
未だ何も分かっていない95％に目を向けることなく、
科学と言われる僅か5％の小さな小さな世界だけを信じて
この短い生涯を終えていくのです。。。
でも私は…
その残り95％の方に
少しでも目を向けて生きていきたいと思います。
おつき合いいただける方は、
どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。
そして生体エネルギーはじめ
テネモスやneten（ロゴストロン）…
そしてTOTONOERUシリーズ等の商品は…
その見えない95％の世界へ、
私達を導くきっかけとなるものであり…
またその開発者達は、
私達の一歩先を行く先人です。
しかしここで
勘違いしてはならないこと…
それは彼らが凄いのではなく、
私達も同様、その95％に目を向けることで…
誰でもそうなれるということを
私達に教えてくれているのです。
この続きはまた…(#^^#)
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【野菜セット（農薬・化学肥料不使用）】
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