水瓶座…
梅雨前線が北上せず…
各地の梅雨入りが少し遅れているようですが…
それでも来週あたりには、
徐々に梅雨入りとなりそうですね！
こちら信州飯綱高原も、
緑が青々と茂り…
既に木々達は、
梅雨を迎える準備が出来ているようです(^-^)
さて…
先日の「マコモZOOMオンラインセミナー」に
ご参加いただいた皆さま、大変ありがとうございました(^-^)
参加者特典の「スサノメグミ」は、
週明け順次発送させていただきますので、
恐れ入りますがもうしばらくお待ち下さい。
また真菰の株分けご希望の方は、
メールかお電話でご連絡下さいませ。
真菰は水稲と同じく、今が田植えの時季となりますので、
この時季を逃しますと株分けは来年度となります。ご了承下さい。
さて…先日の真菰のお話の中でも、
やはり水と珪素というキーワードが沢山出て参りました。
そしてマコモ伝道師の大沢さんが目指すところも、
この地球の水の浄化！
私と完全に一致しております(^O^)
真菰の在来種が広がり…
その真菰からお米が採れるようになれば…
今よりも更に
真菰の栽培者が全国に広がるでしょう！
そうなれば寧ろ、
田舎よりも都会に近いところで真菰が栽培され…
水の浄化と食料供給が
同時に実現できる形になります。
そんな時代が来ることを願い…
私も協力させていただければと思っています。
とにかく真菰についてお見識は、
私の知り得る限りでは、
大沢さんの右に出る方はいらっしゃいません。
なのでまたご興味のある方は、
ZOOMセミナーにご参加下さい(^^♪
さて…
水の浄化という点でもう少し…
私達の環境を埋め尽くす水は
全て循環しています。
それは私達が生活のために使用している
生活用水も全てそこに含まれます。
私達の家庭から
排水されてる生活雑排水…
これは下水道を通って地域の下水処理場に集まり…
一応浄化されて、河川や海に放流されます。
その水はやがて雲になって雨粒となり、
山の水源を経て今度は浄水場で浄化され、
それが上水道を通って再び私達の家庭に戻ってきます。
さてこの水の循環の中で
水が抱える情報は変化しているのでしょうか？
そしてこの現代社会を循環する水は
果たして私たちの健康にとって有益なのでしょうか？
かつてこの地上に降り注いだ水は
そのほとんどが大地に染み込んでいました。
その大地に染み込んだ水の一部は、
地下深く浸透（神道）していき…
やがて長い年月を経て
再び岩盤からの強い圧力によって地上に湧き出します。
それではじめて…
水の情報がリセットされると言われています。
なので本来…
飲んでも良い水は湧水だけなのです。
しかも山の頂上に湧き出す水…
それは怪我をして
カラダの弱った動物達が飲みにいく水です。
ところが・・・
現代社会の水の循環…
この地上に降り注いだ水の多くは
大地に染み込んでいません。
コンクリートやアスファルト…
保水能力を失くした人工林…
これでは水の情報がリセットできません。
情報がリセットされないまま
水は何度も何度も循環を繰り返しています。
これが本当の意味での汚染ではないか…
そう思うのです。。。
では…
水が持つ情報とは何なのか…
2年程前…
液体の水の中には構造化された水とそうでない水…
その2種類が存在するということが
東京大学生産技術研究所によって発表されました。
構造化された水とは…
つまり水が集団としてゆらいでいるということでしょう。
それは水の分子同士が
互いに共鳴している状態…
それは全体として
集団でダンスを踊っているというようなイメージ。
何かしらの特徴を持った水ということになるでしょう…
この水の共鳴状態…
ダンスを踊っている状態…
これをリセットできるのが珪素なのだとか…
二酸化珪素（シリカ）は、
水分子と同じような構造をしているため
共振現象を起こします。
そしてその二酸化珪素の共振力は
なんと水よりも強い！
だから二酸化珪素は
水の情報をリセットできるというのです。
かつて私達の生活の中には
「水瓶（みずがめ）」というものが存在していました。
上水道が当たり前となった今…
水瓶を見ることはほとんどなくなりましたが…
今も一部の古民家等には、
その庭先や納屋に埃を被った状態で放置されています。。。
この水瓶…
まさに珪素です。
珪素は大地（地殻中）に含まれる元素中
酸素に次いで多く存在しています。
つまり土を捏ねて焼かれる陶器…
これはセラミックスであり珪素の塊です。
そしてこの水瓶は
そこに溜められた水を揺らします。
遠赤外線効果です。
この遠赤外線効果とは…
熱や光等の振動エネルギーを遠赤外線波動に返還する
波動変換です。
つまり水瓶は
波動変換装置なのです。
そして今から一万年以上も前の縄文時代…
すでにこの技術はありました。
そうです！
縄文土器です。
縄文文明は、
この珪素の働きを知っていたと言えます。
そしてそこには、
真菰のお米も存在していたようです。
真菰の茎や葉…お米にも
多くの珪素が含まれています。
真菰が水を浄化するメカニズム…
これもまさに珪素の働きと言えるでしょう…
このようにかつての縄文文明は、
水の情報をリセットする術を持ち、
そして争いのない健やかな暮らしを維持していたと言えます(^^♪
因みに今の水は
そう簡単にはリセット出来ないでしょう…
ですがこうした
先人達の知恵を活かし…
私達一人一人が水の浄化…
水の情報リセットを意識出来なたら…
その結果として…
また縄文時代のような、
平和な世界が実現出来るのではないでしょうか…
政治的に歪んだ社会…
その社会構造を政治的にリセットすることも重要です。
ですがそれと同時に…
未来の子ども達のために、
クリーンな地球を残すことはもっともっと重要です。
一人一人が水に意識をあわせること…
それは一人一人がこの地球と共振することです。
元水商売（前職水道関係の仕事）
2月生まれの水瓶座のアラフィフ…(^-^;
私はそのことを
お伝えしていければと思います。
因みに我家には水瓶があります(^_^)v
更にセラミックスの入った活水器を
数台フル活用して水のリセットをしています(^^♪
この活水器は、
セラミックス（珪素）を活用して、
湧水の原理を再現した装置です。
その水を下水に流すこと…
その水を庭に散水すること…
その水を河川や湖沼に流すこと…
そしてその水をカラダに入れること…
それがこの地球上を循環し…
再び我家に戻ってくる…
これも出したものが返る…
作用反作用…
自然のしくみです。
またその反対に、
水の情報がリセット出来ないと…
その何かしらの特徴を持った水…
洗剤の情報…
農薬の情報…
添加物の情報…
そして私達の
様々な想念を抱え込んだ情報…
それらの水も…
やはりやはり循環して返ってくるのです。
これも同様…
自然のしくみです(^.^)
そのどちらを選ぶかは…
私達の選択次第です。
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