■「マコモ マグマ塩」とは
「マコモマグマ塩」に使用されている岩塩は、雄大なヒマラヤ山脈の岩塩層から採掘されており、現地では300の体内酵素をサポートする胃腸薬として重宝される特別な岩塩です。
その中でも、水晶化した最上級の岩塩のみを取り出し、国内のマグマ塩専門のオーガニック工場にて人の手により夾雑物を取り除き、厳しいチェックのもと、独自性法で管理し、安全、高品質を実現しました。この徹底管理されたプレミアムな岩塩を「マグマ塩」と呼んでいます。
マグマ塩は、マグマを思わせるような硫黄の香りが特徴で、塩としては大変珍しいアルカリ性。しかも0カロリーで必須ミネラルの固まりです。
商品仕様
製品名: | マコモマグマ塩 |
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型番: | RV1020 |
メーカー: | 株式会社リバーヴ |
●名称:マコモマグマ塩
●原材料名:岩塩(インド産)、マコモ(国産)
●内容量:30g
●栄養成分表示:(100gあたり)エネルギー109 kcal/たんぱく質1.9 g/脂質0.2 g/炭水化物0g/ナトリウム34.8 g( 食塩相当量88.5 g )
●製造者:株式会社リバーヴ
■「マコモ」とは
「マコモ」は、イネ科の植物「真菰(まこも)」を原料とし、その真菰を発酵・粉末化したものです。食物繊維、カルシウム、ビタミンB群、ナトリウムなどの必須栄養素が豊富に含まれています。マコモ茶、マコモ風呂、足湯などとして、幅広くお使い頂いている人気の商品です。
■「真菰(まこも)」とは
真菰は沼や川、あるいは田んぼの水路などの水際のいたるところに自生するイネ科の大型多年草で、水中の泥土に根を張り、春にタケノコ状の芽を出し、夏までに草丈が1メートルから2メートル以上にまでなります。また地方によっては、カツミ、ハナカツミ、ガッコ、コモクサなどとも呼ばれています。
また真菰は神話時代からその実在が知られており、最古の書物「古事記」や「日本書紀」、「万葉集」などにも見つけることができます。日本では今も神仏に供せられるケースがよく見かけられます。東京の神田明神をはじめ、千葉の香取神社、埼玉の氷川神社、大分の宇佐神宮、島根の出雲大社など、多くの神社に神事として残っています。
またその他湖沼の水質浄化や食用等さまざまな場面で、真菰は私達の生活と密接な関係を持っています。
■マコモ菌
■「マコモマグマ塩」の嬉しい特徴
●美味しい!
炊飯時に一つまみ入れるだけでアルカリ水で炊いたようにふっくらと炊きあがります。また、様々な利用が可能で、素材の旨味を引き立てるとともに、不足しがちなミネラルを補給できます。
●調和
「マコモマグマ塩」は、身体環境を整えるマコモ(菌)とpH調整を図るマグマ塩を融合させることにより、体内の調和(バランス)に最適です。毎日の食事にとても安心なお塩です。
●浄化
日本古来から伝わるマコモと日本人にとってお清めやお祓いに欠かせない自然の塩を融合させることにより、心と身体の究極の“浄化”を考えた、癒しのためのお塩ともいえます。
お客様の声
さよ様 | 投稿日:2019年07月23日 |
おすすめ度: | |
宝のような塩です。毎朝、すこし手のひらにとって舐めます。
元気が湧いてきます。また、赤飯やおむすびにも、必須の塩です。 なんともやわらかい香りがリラックスさせてくれる不思議な塩です。 リピートするほか、国内外の友人にプレゼントしています。 |
さよ様 | 投稿日:2018年11月01日 |
おすすめ度: | |
いつも持ち歩いています。
熱中症予防にもなります。 お水やお茶に混ぜて、飲んだりもしています。 お料理もやわらかいマコモの香りで、惹き立ちます。 普通の塩がちょっとやきもち焼いているかも。 |
やっち様 | 投稿日:2018年08月01日 |
おすすめ度: | |
夏場に塩分とマコモを同時に摂取できるので、いつも持ち歩いている水筒に何振りか入れて飲んでいます。
ちょっと匂いにクセがありますが、元気になれる気がします。 |